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プロレス興行仕掛人シリーズ。今回も番外編といたしまして、プロレス好きカメラマン近藤のフォトギャラリー。元日の武道館、1.22横浜アリーナ、グレート・ムタの試合を中心にお届けします。
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プロレスリング・ノア2・21東京ドーム大会、武藤敬司「引退試合」の相手がずっと決まらなかったなか、新日本プロレスのトップレスラーである内藤哲也とのシングルマッチに。この経緯について、そして東京ドーム興行の〝仕掛け〟について「Cyber Fight」武田有弘取締役に聞いた。
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プロレス界のスーパースター、武藤敬司がプロレスリング・ノア2・21東京ドーム大会を最後に引退する。引退ロードも佳境を迎えた2023年元日の日本武道館大会ではSHINSUKE NAKAMURA(中邑真輔)をWWEから招聘することに成功し、グレート・ムタのラストマッチとなった1月22日横浜アリーナ大会ではAEWからスティング、ダービー・アリンを招聘。〝興行仕掛人〟「Cyber Fight」武田有弘取締役の本領発揮となった。
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プロレス興行仕掛人シリーズ。今回は番外編といたしまして、プロレス好きカメラマン近藤のフォトギャラリー編。先日行われた後楽園ホールの試合からベストショットの数々をお届けします。
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プロレス界のスーパースター、武藤敬司のファイナルカウントダウンシリーズは来年2月21日、東京ドームでフィナーレを迎える。ノアとして東京ドーム興行は2005年7月以来だという。なぜそこまで東京ドームにこだわったのか。「CyberFight」武田有弘取締役インタビューに聞いた。
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2022年6月、プロレス界のスーパースター武藤敬司がプロレスリング・ノアのさいたまスーパーアリーナ大会において現役引退を表明した。武藤を新日本プロレス時代からよく知る「CyberFight」武田有弘取締役はどのように受け止めたのか--。
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「プロレス興行仕掛人」最終回。プロレスリング・ノアに、プロレス界のビッグネームである武藤敬司が2年契約で入団する。その背景にあった武田有弘の思いとは。プロレスリング・ノアのため、そして日本のプロレス界の未来のため--。 2021年10月公開
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プロレスリング・ノアは2020年1月末、サイバーエージェントの傘下に入り、苦境を乗り切って新しい船出を切ることになる。結果的に武田有弘の人脈がこの「奇跡」を導くことにもなった。武田とプロレスの関わりを振り返る。 2021年10月公開
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ボクシングに続く「興行仕掛人」第2弾は、プロレスリング・ノアの武田有弘取締役を描く。シングル最強を決める「N-1 VICTORY」を成功させ、2022年1月1日にはビッグイベントとなる日本武道館大会を開催する。攻めの仕掛けの背景にあるものは—―。 2021年10月公開
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