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渋谷淳
前回の東京オリンピックが開催された1964年、東京・阿佐ヶ谷に洋食レストラン『チャンピオン』が誕生する。マスターで元プロボクサーの山本晁重朗さんが情熱を傾けた店はやがて多くのファンを獲得するようになった。
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渋谷淳
いまはなき阿佐ヶ谷の洋食レストラン『チャンピオン』のマスター、山本晁重朗さんは20歳でプロテストに合格。プロのリングに上がったものの、プロ生活は本人の意思とは裏腹に1年ほどで終わりを迎えた。しかしボクサーとしての経験したこと、培った人脈がその後の人生にいかされることになる。
記事を読むSPOAL編集者
渋谷淳
阿佐ヶ谷の洋食レストラン『チャンピオン』が誕生したのは1964年のこと。チャンピオンという店名はマスターの山本晁重朗さんが元プロボクサーだからである。山本さんはいかにしてボクシングと出会い、自らの城とも言える“チャンピオン”を作り上げたのか。第2回はさらに時代を遡り、チョウさんこと山本さんの若かりし日の話をしよう。
記事を読むSPOAL編集者
渋谷淳
かつて東京は阿佐ヶ谷に『チャンピオン』という名前の洋食レストランがあった。マスターの山本晁重朗さんは元プロボクサー。決して広くない店内はいつもボクシング関係者や映画好きで賑わい、惜しまれつつも2007年、43年の歴史に幕を閉じた。酒場としても愛された伝説の洋食レストランの物語─。
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近藤俊哉
もし、あなたの持っているカメラが異世界とつながったら——。カメラマンとしては他人事ではありません。今回の「SPOALの本棚」は写真をテーマにした本をご紹介。
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山手渉
コロナ禍ですっかりおうち時間が増え、スタジアムで観戦していたJリーグの試合もDAZNに頼りっきりな日々に。でも試合は毎日あるわけじゃない。そんな時に古本屋で見つけた一冊は、野沢尚のサッカー小説『龍時』。写真や映像もなく、ただただ文字を読みながら頭の中でシーンを作っていく。それは、ライブ中継や映像に溢れた現代だからこそ新鮮であり、懐かしさもあるものでした。
記事を読むSPOALディレクター
石井邦良
そろそろF1の2021シーズンが開催されます。今年もSPOALのF1担当としてお届けをしていきたいと思っております。その前に今年の見どころをお届けします。
記事を読むSPOALカメラマン
近藤俊哉
昭和世代は「黄色」とくればカレー好き。五輪マークの黄色は“砂”を表しているとか。今回の連載フォトギャラリー『COLORFUL』第5弾は、その黄色をサブテーマに。どうぞご覧ください!
記事を読むSPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
『高さへの挑戦』は秋田県立能代工業高校バスケットボール部を全国屈指の強豪校に育て上げた名指導者、加藤廣志氏の一冊。青年監督は田舎町の弱小チームをいかにして強豪チームに育て上げたのか。優れた指導論であると同時に、加藤氏をはじめチームに関わった人たちのヒューマンストーリーも存分に楽しめるバスケットボールの名著を紹介しよう。
記事を読むSPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
コロナ禍によってお家時間が増えてくると読書のニーズも高まってくる。というわけでSPOALスタッフによる、自分が影響を受けた本をテーマに徒然なるままに書いていくという企画。私、二宮は大学時代に沢木耕太郎さんの「若き実力者たち」を読んで⋯⋯。
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二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
2018年12月2日、SC相模原が鹿児島ユナイテッドを迎えたJ3最終節。相模原ギオンスタジアムに、同会場最多となる1万2612人が駆けつけた。日本サッカー界の歴史をつくってきた偉大なるゴールキーパー、川口能活のラストゲームを見届けるために。彼自身にとってもそれは単なる「引退試合」ではなかった――。
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山手渉
SPOALカメラマン
高須力
「うわっ、なにこれ、すごっ。えーっ。なにこれ、えーっ!すげえいいじゃん!」 数々のスニーカーが並んだ取材場所に入るなり、開口一番がこのリアクション。 ピッチ上で見せる真剣な眼差しとは打って変わり、子供のように目をキラキラさせている。 その男、飯倉大樹。32歳。 J1リーグ通算200試合以上に出場する、現在ヴィッセル神戸所属のゴールキーパー。 誰もが知るその側面とは別に、実は無類のファッション好きという面も併せ持つ飯倉選手に、今日は思いっきり語りまくっていただきました。
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渋谷淳
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近藤俊哉
2019年5月18日、イギリスはスコットランドのグラスゴーでWBSSバンタム級の準決勝が行われた。WBSSは世界主要4団体のうち3団体の世界王者が出場する真の世界一決定トーナメント。日本から乗り込んだ“モンスター”井上尚弥が世界に与えた衝撃と、日本から約9500キロを追いかけたフリーライターの奮戦記─。
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二宮寿朗
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近藤俊哉
藤子不二雄マンガに出てくる天然パーマの小池さんか、それとも〝ゴッドレフト〟山中慎介か――。プロボクシング日本人世界チャンピオン歴代2位となる12度の防衛を誇った彼は無類のラーメン党で知られている。引退から1年、今だから話せるラーメン秘話――。
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渋谷淳
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汗が散り、ワセリンが飛び、血の塊が直撃する。それがリングサイドであり、カメラマンの戦場だ。リングサイドというプロボクシングの“舞台裏”で奮闘し続け、アメリカでトップに立った日本人カメラマンがいる。全米ボクシング記者協会の最優秀写真賞を4度受賞、アメリカンドリームを実現した福田直樹の物語─。
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渋谷淳
SPOALカメラマン
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ラスベガス行きを決意した福田直樹は少年時代から生粋のボクシングマニアだった。小学校でボクシングに目覚め、中学、高校に進むにつれて、すさまじい“ボクシング中毒者”になっていく。その傍らにはいつも香川照之という伴走者がいた。
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渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
ラグビーワールドカップ2019日本大会 が9月20日から11月2日にかけて全国12都市で開催される。組織委員会で働く寺廻健太は早稲田大などで活躍した元トップ選手。日本が南アフリカを下した2015年大会の大金星に刺激を受け、サラリーマンを辞めて組織委員会に飛び込んだ。
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渋谷淳
SPOALカメラマン
高須力
血と汗が飛び散るリングでただ一人、蝶ネクタイをつけてキャンバスを滑るように動く人間がいる。その名はレフェリー。ボクシングの試合に欠かせない存在ながら、レフェリーとはどんな仕事なのか、どうすればなれるのか、そもそもどんな人がレフェリーをやっているのか、詳しく知る者は少ないだろう。すべての謎を解き明かす、トップレフェリー中村勝彦の物語―。
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山手渉
SPOALカメラマン
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前編・中編と続いてきたインタビューもいよいよクライマックス。 飯倉選手のエンジンもフルスロットルになり、取材現場も盛り上がりのピークに。 思わず笑ってしまうようエピソードや、貴重なプライベートまで、余すことなくお届けします。
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渋谷淳
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高須力
福田は盟友、香川照之とともにボクシングマニアの王道とも言える日々を送ったが、この時点でボクシングカメラマンへの道はまだ見えてこない。大学も卒業しようかというころ、福田はカメラマンへの第一歩となるボクシングメディアに関わる機会を得た。
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二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
「Excite Matchを語ろう。」いかかでしたか? 実況を担当する髙柳謙一アナウンサーを迎え、いろんな裏話を聞くことができました。ダブル聞き手となった私、二宮と渋谷はコーヒーショップに入って記事の打ち合わせ。俺たちってそう言えば……。
SPOAL編集長
二宮寿朗
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近藤俊哉
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二宮寿朗
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近藤俊哉
ついに「Excite Matchを語ろう。」最終回。風邪を引いて声が出にくかった話から、ボクサーから言われてうれしかった話まで。髙柳アナウンサーの番組に対する強い思い、最後までどうぞ聞いてください。
SPOAL編集長
二宮寿朗
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二宮寿朗
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「Excite Match」と言えばやはり髙柳謙一アナウンサー、ジョー小泉、浜田剛史、3氏の掛け合いだろう。〝ハーモニー〟を生み出すために、どのような工夫をしているのか。また、場を〝つなぐ〟ためには何が大切なのか。髙柳アナの流儀に迫る。
SPOAL編集長
二宮寿朗
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近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
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近藤俊哉
「Excite Matchを語ろう。」次のテーマはマイク・タイソンに移っていく。髙柳謙一アナウンサーが印象に残ったシーンとは? そしてイベンダー・ホリフィールドに対するあの〝耳噛み事件〟の話題にも及んだ。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
日本のボクシングファンに愛され続けるWOWOWのプロボクシング番組「Excite Match~世界プロボクシング」は放送から30周年のメモリアルイヤー。正式に番組が始まった1991年から実況を担当する髙柳謙一アナウンサーを迎えた「Excite Matchを語ろう。」いざ、ゴング!
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
日本を代表する俳優の一人、香川照之と世界に名を馳せるボクシングカメラマン、福田直樹によるボクシングマニアックトークはいよいよ最終回。今回は最新のボクシングに対する2人の見方、そしてマニアの神髄とはなにかをお届けする。
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
ともにボクシングに情熱を注ぎ続けた香川照之と福田直樹。互いの仕事も軌道に乗り始めていた30代半ば、福田はプロのボクシングカメラマンを志してアメリカに渡る。それは盟友、香川にとっても驚くべき出来事だった。
SPOAL編集者
渋谷淳
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近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
【SPOAL一周年企画】香川照之と福田直樹のボクシングトークはまだまだ続く。日本の杉谷満からプエルトリコのバルガス兄弟、両氏がベストバウトに上げるエドウィン・ロサリオvs.フリオ・セサール・チャベス、さらには数々の名勝負まで。第5回もマニアックトークが炸裂!
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
【SPOAL一周年企画】ボクシングは見れば見るほど奥が深い。2人は大好きな中南米の選手以外にも多くのボクサーと出会い、世界には実にいろいろなボクシングがあるのだと知っていく。中でも1990年に来日した旧ソ連の“ペレストロイカ軍団”は、マニアな2人にとっても衝撃的だった。
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渋谷淳
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渋谷淳
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【SPOAL一周年企画】ボクシングの話を始めたらだれも止められない香川照之と福田直樹。そもそもこの2人はいかようにしてボクシングの魅力にとりつかれ、どのような学生時代を送っていたのだろうか。スペシャル対談の第3回は40年前にタイムスリップして中学時代、高校時代の様子を語ってもらった。
SPOAL編集者
渋谷淳
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近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
【SPOAL一周年企画】1枚の写真からそのボクサーの個性、試合内容まですべての想像し、映像を入手できるようになってからはテープがすり切れるほど試合映像を見た。ボクシングに徹底してのめり込む香川照之と福田直樹は多くの時間をともに過ごし、ボクシングファンとしての価値観を共有していった。
SPOAL編集者
渋谷淳
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近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
【SPOAL一周年企画】これほどボクシングを愛している2人がいるだろうか。日本を代表する俳優の一人である香川照之と世界ナンバーワンのボクシングカメラマンとなった福田直樹。暁星小学・中学・高校の同級生である2人はいつしかボクシングのとりことなり、人生における多大な時間をボクシングに費やしてきた。希代のボクシング好きが送るマニアック対談―。
SPOAL編集者
渋谷淳
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近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
「1勝7敗の名チャンプ」最終回――。WBC世界フライ級王者ミゲル・カントにメキシコで挑戦したものの、完敗に終わって引退を決意する。花形進は焼き鳥居酒屋店のスタッフ、スナックの店員などいろんな職業を経て、1985年に花形ボクシングジムを開設。多くのチャンピオンを輩出していく。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
苦労人の花形進はチャチャイ・チオノイ(タイ)に勝利して、62試合目にしてようやく世界チャンピオンとなる。初防衛戦の相手は以前、フィリピンまで出向いて判定負けしたエルビト・サラバリアに。会場は富山、「花形の判定勝ち」と思われたが――。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
大場政夫に挑戦したWBA世界フライ級タイトルマッチは一進一退の名勝負となった。意地と意地、プライドとプライドのぶつかり。ラウンドを追うごとに激しさが増していった勝負の行方は――。
SPOAL編集長
二宮寿朗
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近藤俊哉
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二宮寿朗
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近藤俊哉
WBC世界フライ級王者アクアラン・トーレスにノンタイトルマッチで勝利した花形進はその5カ月後、メキシコに乗り込んでリマッチに臨む。今度は世界王座を懸けての戦い。会場となるグアダラハラのモスメンタル闘牛場には2万人の観客が集まった――。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
世界タイトルマッチは1勝7敗。されど花形進はプロボクシング界の名チャンプであった。劣勢に追い込まれたところで心は折れない。あきらめなければ、勝機はある。花形進はどんな状況であっても前に進もうとするボクサーであった。「1勝7敗の名チャンプ」第1回――。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
金子知史ディレクター編最終回。D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)社会の実現に向けて何が大切になってくるのか。これまでの取り組みを通じて感じたこと、考えたことを聞いた。彼が思う「パラのミライ」とは――。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
2018年6月に完成したパラスポーツ専用体育館「日本財団パラアリーナ」。ユニバーサルデザインとクリエイティブデザインの両方を盛り込み、パラアスリートたちからも高い評価を得ている。金子知史ディレクター編第2回は、「日本財団パラアリーナ」に対する思いを聞いた。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
「パラのミライ」第2弾は日本財団パラリンピックサポートセンター、推進戦略部の金子知史ディレクターが登場。パラサポの立ち上げから関わってきた彼は、いかにしてパラリンピック競技団体の基盤強化を図ろうとしたのか――。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
Discussion
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渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOALカメラマン
高須力
SPOALではボクシングやハンドボール、ファッションといった記事が本数的には多いものの、他にもエンタテインメント記事を含めてさまざまな作品をお届けしている。ジャンルや切り口を広げていくことは今後の大きなテーマ。編集部員の口からはいろいろなアイデアが飛び出した。SPOAL緊急ミーティング最終回―。
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOALカメラマン
高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOALカメラマン
高須力
SPOALで競技別に見てみると最も多く登場するのがボクシングだ。ボクシングというスポーツはどこに魅力があるのだろうか。また、ボクシングをより楽しむために、SPOALではこのスポーツにどんなアプローチをしていくのがベストなのだろうか。緊急会議の第3回はボクシングを語る。
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOALカメラマン
高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOALカメラマン
高須力
2021年によりよい作品を世に出すために開催したSPOAL緊急ミーティング。昨年取り上げさせてもらったハンドボールはライターもカメラマンも初めて取材するスポーツで貴重な経験を積むことができた。スポーツとメディアがうまく刺激し合い、互いにハッピーなる方法はあるのだろうか。第2回はハンドボールでさらに話を深めた。
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOALカメラマン
高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
高須力
SPOALカメラマン
近藤俊哉
世は緊急事態宣言が発令され、いまだ緊張感が解けない状況とはいえ、スポーツもSPOALも限られた環境で工夫を暮らしながら、一歩でも二歩でも前に進みたいところ。ならば2021年により中身の濃い“作品”をお届けするためにはどうすればいいのか? まずは2020年の企画を振り返るところから始めよう。SPOAL緊急ミーティング開始!
SPOAL編集者
渋谷淳
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高須力
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近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
いよいよ最終回。プロボクサーを辞めてスポーツ紙記者となった古川雅貴さんですが、「自分が本当にやりたいことは何か」を自問自答するようになります。出した結論は、スポーツトレーナー。記者として行けなかったオリンピックには、トレーナーとして行くことに。波乱万丈の半生には、まだ続きがあるようで……。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
「学習院大生プロボクサー」として注目された古川雅貴さん。実力者とスパーリングをこなしていくなかでそのままプロボクサーとして高みを目指すかと思いきや、グローブを置いてスポーツ紙記者の道へ。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
大好評!?「超レア様に会ってきた!」第3弾はスポーツトレーナーの古川雅貴さんです。実は私が勤めていたスポーツ新聞社の先輩。古川さんは「学習院大生プロボクサー」としてメディアにも注目され、スポーツ紙記者を経て、スポーツトレーナーに転身したという超レア様でございます。今回はリモートインタビューで会ってきました!
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
木崎伸也さんとのトークもいよいよ最終回。カンボジア代表スタッフとライターの兼任も超レアですが、「物理学を専攻した大学院出身のスポーツライター」というのも超レア。この業界に入るきっかけにもドラマがありました。ん?撮影する近藤俊哉さんがずっと私に、何か言いたそうです。その答えは最後に!
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
盛り上がってきました「超レア様」スポーツライター、木崎伸也さんの第3回目。本田圭佑選手への直撃シリーズはどのように始まったのか。モスクワに3週間滞在して、聞けたのは一言のみだったこともあったとか。ヒリヒリのガチンコ勝負、ひょっとして2人とも楽しんでいませんか?
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
カンボジア代表のスタッフに入った〝本業はスポーツライター〟の木崎伸也さん。サッカー経験者じゃないのに、アシスタントコーチ的な仕事もやっちゃいます。11月のスズキカップに向けて準備していたとき、選手の〝朝帰り事件〟が起こります。対処を間違ってしまうとチームの雰囲気に影響を及ぼしかねません。どうする、木崎さん!
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
第2回の「超レア様」は、スポーツライターの木崎伸也さんのご登場です。何が超レアなのかって、ライター業と掛け持ちで本田圭佑選手が実質的な監督を務めるサッカーのカンボジア代表チームのスタッフを務めているのです! チームの外で取材する立場から、実際にチーム内部へ。一体どうしてそんなことに?
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
対談もいよいよ最終回に。ボクシングをやめて写心家となった山口裕朗さん。人、風景、生活、そして心を切り取る人はボクシングの撮影のみならず、レスリング、マタギ、ニューヨークと活動を広げていきます。山口さん、あなたの生き方、やっぱり「超レア」でした!
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
元プロボクサーで写心家の山口裕朗さんとの対談、第3回。チャンピオンを目指しながらも3連敗を喫して「これからどうしていくべきか」と悩み、彼は自転車で旅に出ます。美しい有明海を眺めていくうちに次なる道が……。やっぱり岐路に立たされたときには旅って大事なんですね。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
元プロボクサーで写心家の山口裕朗さんの半生を対談形式で振り返っていくこの企画。第2回はプロデビューから東日本新人王トーナメント、メキシコ武者修行、そして日本ランカーとの対戦と続いていきます。ツテもないのに向かったメキシコではちょっとした奇跡が起こるんです。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
温めてきた企画、ついに始まります。スポーツにかかわる「超レア様」のもとへ編集長自ら会いに行き、写真を撮り、サシでその方の半生をじっくりと聞いてきます。いつか某番組に取り上げられる人が出てくるかもしれません。記念すべき第1回は元ボクサーで写心家の山口裕朗さんです。
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高須力
Number編集部Tさんへのインタビュー第2回。大学を卒業後、編集者になって数カ月でのちに伝説となる表紙を実現させた経緯を語ってくれています。Numberの魅力と、受け継がれる伝統。話はまだまだ尽きません!
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「Numberと写真」の次はNumber編集部のTさんにご登場いただき、リモートインタビューを実施いたしました。創刊40周年記念号となった1001号の日本サッカー特集がどのようにつくられたのか。私、SPOAL編集長の二宮が気になったところを聞いていきたいと思います。
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近藤俊哉
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創刊40周年を迎えた総合スポーツ雑誌「Sports Graphic Number」。同誌で写真作品を発表しているSPOALカメラマンの近藤俊哉、高須力の両氏とともに「Numberと写真」をテーマに語る第2回です。〝勝負師〟の表情をどう切り取っていくか、に話は及んでいきます。
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日本で初めての総合スポーツ雑誌「Sports Graphic Number」は1980年4月に創刊し、今年で40周年を迎えました。スポーツを〝深掘り〟してアスリートの内側を描き、かつ写真とデザインも一体となったスタイルはスポーツファンのバイブルであり続けています。私、SPOAL編集長の二宮もNumber編集部出身。第1、2回は同誌で写真作品を発表しているSPOALカメラマンの近藤俊哉、高須力の両氏とともに「Numberと写真」をテーマにリモートによる座談会を実施します。
SPOAL編集長
二宮寿朗
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近藤俊哉
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高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
WBC世界ライト・フライ級王者、寺地拳四朗と世界的ボクシングカメラマン、福田直樹さんの対談は練習の中身にまで及んで終わりが見えない。アメリカで16年間写真を撮り続けた福田さんは拳四朗選手のアメリカ進出を夢見るが…。拳四朗の今後に大きな期待を抱く最終回。
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
Business
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二宮寿朗
「マネージャーのお仕事」南健司編の最終回。マッチメークから興行の準備、ボクサーの知名度アップに向けた広報的な活動まで業務は多岐にわたる。花形進会長の背中から学んできたこと。それはジム生一人ひとりへの愛情と情熱であった。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
「花形月報」によって人脈も広がり、1998年にはマネージャーライセンスを取得。花形ジムのエース的存在だった星野敬太郎の世界タイトルマッチを裏方として業務をしっかりとこなすなど、南健司はマネージャーとして経験値を上げていく。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
「マネージャーのお仕事」第3弾は、花形ボクシングジムの南健司マネージャーの登場。テキパキと仕事をこなす彼は元々、ジムの練習生だった。その後「花形月報」なるジム便りを手掛けたつながりから「たまたまの流れ」でマネージャーを任されるようになる。花形進会長との出会いが彼をボクシングの世界にいざなっていく。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
高須力
米、日本酒、風呂……。「こもれびホールディング」のゼネラルマネジャーとなった髙野光司は、日本の伝統や文化に目を向けていく。実際に米づくり、酒づくりも体験することでその良さをもっと知ろうとする姿勢も、ビジネス相手に信頼される要素なのかもしれない。ここには彼のやりたいことが詰まっている。
SPOAL編集長
二宮寿朗
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高須力
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二宮寿朗
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高須力
ヴェルディのトップチームに昇格してから6年間で5クラブを渡り歩いた。ギラヴァンツ北九州で念願のJリーグデビューを果たしたものの、ケガにも泣かされた。以降、JFL時代の町田ゼルビア、アスルクラロ沼津、鹿児島ユナイテッドへ。花を咲かせようと踏ん張る髙野光司の姿がそこにはあった。
SPOAL編集長
二宮寿朗
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高須力
SPOAL編集長
二宮寿朗
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高須力
髙野光司は名門・東京ヴェルディの育成組織出身。将来を有望視されたセンターバックはジュニアユース、ユースと駆け上がっていき、世代別の日本代表にも選出されるようになる。しかし遠征先で「サッカーをやめたい」と漏らしたことも……。サッカーにのめり込んでいく一方で、常に将来に対する不安が彼の心のなかにくすぶっていた。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
高須力
SPOAL編集長
二宮寿朗
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高須力
「マネジャーのお仕事」第2弾はこの人! サッカーのベルギー1部ベフェレンでプレーする小林祐希と一緒に「こもれびホールディング会社」を立ち上げた髙野光司は、会社のゼネラルマネジャーを務めるとともに小林の個人マネジャーも担当する。元々、小林とは東京ヴェルディ時代のチームメイト。いくつかのクラブを渡り歩いて23歳で引退を決断し、小林から「一緒に何かやろう」と声を掛けられたのがセカンドキャリアの始まりだった。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
高須力
日本ボクシング史に偉大な足跡を残した山中慎介はルイス・ネリに2回TKO負けしてグローブを壁に吊るした。マネジャーの大徳義幸は“神の左”山中の選手生活を最後まで見届け、これに燃え尽きることなく、新たな道を歩み始めている。
SPOAL編集者
渋谷淳
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高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
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高須力
プロボクシングのWBC世界バンタム級チャンピオン、山中慎介は日本歴代2位となる12度の世界タイトル防衛記録を達成し、その名をボクシング史に刻んだ。マネジャーとして防衛ロードをサポートしたマネジメント会社「コモンズ2」の大徳義幸は山中の栄光と苦悩を最も近い距離で見守ることになった。
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
高須力
“マネジャー”大徳義幸はロンドン五輪フェンシング銀メダリストの三宅諒、プロボクシングのWBC世界バンタム級V12王者の山中慎介さん、プロボクシング現役世界王者の寺地拳四朗のマネジャーを務めているが、この仕事についたのは30歳をすぎてからだ。マネジャーとして独り立ちするまでは苦労の連続だった。
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
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高須力
株式会社コモンズ2の大徳義幸はスポーツ選手のマネジャーだ。プロボクシングの元WBC世界バンタム級王者、現在は引退して解説者などとして活躍する山中慎介さんをサポートし、現役ではロンドン五輪フェンシング銀メダリストの三宅諒、さらにはプロボクシング現役世界王者、寺地拳四朗をマネジメントしている。アスリートとともに闘うマネジャーの物語─。
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渋谷淳
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高須力
SPOAL編集者
渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
鈴木が株式会社ERUTLUC(エルトラック)を設立して20年近くがたった。この間に社会環境、スポーツの置かれた状況は大きな変化を遂げた。今後もAIなどテクノロジーの発展は著しく、だからこそスポーツのはたす役割が大事になると鈴木は感じている。気鋭の指導者は新たな10年を見据えた。
SPOAL編集者
渋谷淳
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近藤俊哉
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渋谷淳
SPOALカメラマン
近藤俊哉
鈴木は株式会社ERUTLUC(エルトラック)を設立し、ジュニアの指導に本格的に取り組み始めた。スポーツの指導において最も大切なのはパッションだ。鈴木はその情熱をいかにビジネスに反映させ、事業を成立させたのだろうか。
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渋谷淳
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近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
ジュニア世代の指導で評判を上げ、日本代表スタッフに入るという日本でも珍しい経験を積んだ鈴木良和が指導者人生をスタートさせたのは大学院生のときだ。“バスケットボールの家庭教師”はいかにして誕生したのか─。
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渋谷淳
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近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
日本と世界では自分たちで課題を解決する能力に差がある─。2019年のバスケットボールワールドカップに参加した鈴木良和は指導者の立場からそう感じた。日本人選手と外国人選手の違いはどういうところから生まれるのだろうか。鈴木はその要因を育成年代に求めた。
SPOAL編集者
渋谷淳
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近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
バスケットボールの家庭教師─。そう名乗ったのは18年前のことだった。指導者を志していた大学院生は草の根的にバスケットボールの指導を始め、その輪は年々広がり続け、今では日本代表チームのサポートコーチを務めるまでになった。指導の現場から日本の新たなスポーツ文化を育もうとしている熱血コーチ、鈴木良和(40)の指導論に迫る。
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渋谷淳
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近藤俊哉
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二宮寿朗
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近藤俊哉
世界的なコンサルティング企業であるフライシュマン・ヒラード日本法人のシニアコンサルタントをベースに、活動の幅を広げていく。「GAP」認証の食材を活用したレストラン「グランイート銀座」取締役&ファウンダーにも就任した。ここにはどのような思いがあったのか。池田信太郎が思い描く自分の、そして社会の未来――。
SPOAL編集長
二宮寿朗
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近藤俊哉
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二宮寿朗
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近藤俊哉
現役を引退してビジネスの世界に飛び込んでいく池田信太郎の新章。一人の人間として勝負するために、自分を見つめ直して何が必要かを考える。そして最初についた肩書きは東京オリンピック・パラリンピック組織委員会アスリート委員会のアスリート委員であった――。
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二宮寿朗
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近藤俊哉
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二宮寿朗
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近藤俊哉
競技者としては遅咲きだった池田信太郎。考えるクセを身につけ、メキメキと頭角を現していった。初めて出場した北京オリンピックでは結果を残せなかったものの、現状に甘んじることなく自己革新を起こしていくことでアスリートとして、人間として成長を遂げていくようになる。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
SPOAL編集長
二宮寿朗
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近藤俊哉
桃田賢斗の登場によって日本男子バドミントン界が一気に活気づく前、その礎を築いた一人の男がいた。池田信太郎――。男子ダブルスで世界選手権初のメダルを獲得し、オリンピックには北京、ロンドンと2大会連続で出場した。潮田玲子との「イケシオ」は大きなトピックにもなった。そんな彼は引退後、ビジネスマンとして多くの肩書きを持ち、バリバリと仕事をこなしている。競技への情熱をビジネスの情熱へとシンクロさせた「Olympian Businessman」の物語――。
SPOAL編集長
二宮寿朗
SPOALカメラマン
近藤俊哉
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近藤俊哉
もし、あなたの持っているカメラが異世界とつながったら——。カメラマンとしては他人事ではありません。今回の「SPOALの本棚」は写真をテーマにした本をご紹介。
SPOALカメラマン
近藤俊哉
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山手渉
コロナ禍ですっかりおうち時間が増え、スタジアムで観戦していたJリーグの試合もDAZNに頼りっきりな日々に。でも試合は毎日あるわけじゃない。そんな時に古本屋で見つけた一冊は、野沢尚のサッカー小説『龍時』。写真や映像もなく、ただただ文字を読みながら頭の中でシーンを作っていく。それは、ライブ中継や映像に溢れた現代だからこそ新鮮であり、懐かしさもあるものでした。
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山手渉
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近藤俊哉
昭和世代は「黄色」とくればカレー好き。五輪マークの黄色は“砂”を表しているとか。今回の連載フォトギャラリー『COLORFUL』第5弾は、その黄色をサブテーマに。どうぞご覧ください!
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近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
『高さへの挑戦』は秋田県立能代工業高校バスケットボール部を全国屈指の強豪校に育て上げた名指導者、加藤廣志氏の一冊。青年監督は田舎町の弱小チームをいかにして強豪チームに育て上げたのか。優れた指導論であると同時に、加藤氏をはじめチームに関わった人たちのヒューマンストーリーも存分に楽しめるバスケットボールの名著を紹介しよう。
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渋谷淳
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近藤俊哉
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二宮寿朗
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近藤俊哉
コロナ禍によってお家時間が増えてくると読書のニーズも高まってくる。というわけでSPOALスタッフによる、自分が影響を受けた本をテーマに徒然なるままに書いていくという企画。私、二宮は大学時代に沢木耕太郎さんの「若き実力者たち」を読んで⋯⋯。
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二宮寿朗
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近藤俊哉
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高須力
2010年6月14日、W杯南アフリカ大会で日本がカメルーンから金星を挙げたあと、怒涛の展開で単独行動をとることになった僕は空港までの足を求めていました。そこでボランティアの女性が発した言葉とは!!?
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高須力
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渋谷淳
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近藤俊哉
高尾山の頂上に立ち、山を“制覇”したと満足感にひたるSPOALの面々。雪化粧した富士山を楽しみ、名物とろろそばに舌鼓を打ち、軽快に下山して最後はリフトでスリルを―。高尾山さんは至れり尽くせりの行楽地だった。
SPOAL編集者
渋谷淳
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近藤俊哉
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渋谷淳
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近藤俊哉
今回の「しぶさんぽ」はいつもとちょっと趣向を変えて山登り。東京の行楽スポットである高尾山に出かけることにした。高尾山なんて山登りなじゃない―。そう思っているあなた、いかなる山も甘くみてはいけません! 都心からわずか1時間の行楽地、高尾山をしぶさんぽ―。
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渋谷淳
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近藤俊哉
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近藤俊哉
「レイジング・ブル」対談も後編に突入。映画の中の話だけでなく、実在のボクサーの話までとどまるところを知りません。生観戦のリアルな話も盛りだくさん。さあ、マニアックの扉を開きましょう。
SPOALカメラマン
近藤俊哉
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近藤俊哉
ボクシング映画の金字塔「レイジング・ブル」。前回はカメラマン目線で語らせていただきましたが、ボクシング映画について黙ってられないSPOALライター二宮、渋谷両氏の緊急対談が実現!DVDを鑑賞しながら、ボクシングを知りすぎたオトコ達に熱く語ってもらいます。さあ、マニアックの扉を開きましょう。
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近藤俊哉
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近藤俊哉
令和3年も早くも2月となりました。今回の連載フォトギャラリー『COLORFUL』第4弾は、今の季節が一番キレイな色をサブテーマに。上を向いて歩きましょう。どうぞご覧ください!
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近藤俊哉
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近藤俊哉
丑年だから「レイジング・ブル」。今回はカメラマン視点からのご紹介。スコセッシ監督は基本的にスポーツに興味がなく、ボクシングなんて見たこともなかったそうです。それでもアカデミー賞ノミネート。さあ、マニアックの扉を開きましょう。
SPOALカメラマン
近藤俊哉
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近藤俊哉
スポーツ映画、さらにボクシング物といえば「ロッキー」シリーズがもちろん有名ですが、忘れちゃいけない映画がもう一本。いち映画ファンとして、この映画をご紹介させてください。さあ、マニアックの扉を開きましょう。
SPOALカメラマン
近藤俊哉