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しぶさんぽ x 恋するスニーカー VOL.1

すっかり暑さも落ち着いてきた10月のある日のこと。
朝から降り立ったのは、若者の街原宿でした。平日だというのに人通りも多く、街にはすっかり活気が戻ってきたようです。

原宿駅から歩くこと数分、目的地が見えてきました。

そう、今日の「しぶさんぽ」の出発地点は、atmos BLUE(アトモスブルー) 表参道店なのであります。これまで数々の場所を歩き倒してきた渋谷編集長ですが、これからももっと楽しく・元気にこの企画を続けていただきたい!そんな想いも込めて、「しぶさんぽオフィシャルシューズ(仮)をみつけよう」という運びになりました。

そして今日はちょうど新コースを歩く日ということもあり、まずこのアトモスブルーで運命の一足をみつけていただき、そのまま散歩へ出かけてもらおうという魂胆です。なんとかこれを成功させるため、今回は特別にアトモスブルーさんにお願いし、そして最強のマイスターにお迎えいただく手はずは整えておきました。

それではいってみましょう、奇跡のコラボ「しぶさんぽ×恋するスニーカー」第一話!

店頭で渋谷編集長を迎えてくださったのが、atmosでバイヤーを務める南保光城さん。2016年に入社後、ショップマネージャーを経て現職に。様々な商品を扱うだけでなく、asics(アシックス)などの別注カラーやデザインも手掛けておられます。また、南保さんはトレイルランニングも好きで、今年は大会にも出場しているほどです。

こうした経歴を見て分かる通り、今回の「しぶさんぽ」に最適な一足を提案いただくにはこれ以上の存在はいません。ちなみに髪の毛が金髪なのは、以前のレースでの完走タイムが目標に満たなかったため罰ゲームで染めたそうです。

「今日は散歩におすすめな一足を探しにきました。個人的にはデザインはもちろんですが、特に機能性を重視したいです」

と渋谷編集長が口火を切ったその瞬間、南保さんの表情がニヤリ。明らかにテンションが上っています。

「すごくいいですね。僕はとにかく構造や機能性フェチなんです(笑) ちなみに今日の散歩コースには悪路はありますか?(選ぶときは)天候のことも考えておきたいですよね。雨だとアウトソール(足裏)のグリップ力が試される部分もありますので。お話聞いたところ、僕が今日オススメしたいのは『SALOMON(サロモン)』というブランドのシューズですね。」(南保)

「サロモンってスキーじゃなかったですっけ?」(渋谷)

「そうなんです。ルーツがスキーで、そこから山に派生していったんですよ。トレイルランや、ハイキング用シューズなんかも出していて。アトモスでは『SALOMON SNEAKERS』というスニーカーのラインを取り扱っているんです。2000年初期のアーカイブから引っ張ってきてスニーカーとして発売しているんですよ」(南保)

今日、南保さんがオススメしてくれたのは、ナイキでもアディダスでもニューバランスでもなく、サロモンのスニーカー。アトモスでも取り扱うラインは、過去のトレッキングモデルをアップデートしたもの。パフォーマンス性は落ちるかもしれませんが、当時のシルエットでも今の時代にしっかり通じるものだからこそリバイバルされたのだと、南保さんは語ります。

「めっちゃカッコいいじゃないですか…」

とつぶやく編集長。
筆者の私もサロモンは履いたことがないのですが、しっかり話を聞きながらディスプレイのモデルを眺めていると本当にグッと来ます。サロモンの大きな特徴がジグザグな模様が張り巡らされたサイド部分。実はこれは「SensiFit™(センスフィット)」と呼ばれるもので、中にレイヤーが入っているんです。そのためミッドソールからレーシングシステムまで足全体を優しく包み、オーダーメイドのようなフィット感を実現してくれるというもの。まさに今回機能性を重視しているという渋谷編集長にはドンズバなポイントですね。

一番人気の「XT6」というモデル

 

ここまではトントン拍子で進んできましたが、実は少し気になる点が。それは、編集長の足が扁平足であるということでした。以前ナイキのバッシュを履いてプレイしたときに土踏まずを痛めてしまい、それ以来海外ブランドに対しては身構えてしまっているとのことでした。

南保さんによると、サロモンに関してはしっかりアーチが入っているうえにインソールが取り外しできるので、もし気になっても自分でインソールを入れることができるそうです。こうして一瞬で渋谷編集長の悩みも解決したのですが、その顔はマスク越しでも本当に嬉しそう。

「買い物なんて最近なかなか来れなかったから、やっぱテンション上がるよね」

と言いながら店内のモデルを物色しています。
このアトモスブルー表参道店は、ナイキやアディダスだけでなくニューバランスやOn、HOKA、そしてSALOMONなど様々なブランドのスニーカーが所狭しとディスプレイされています。渋谷編集長も店内に広がる圧巻の光景に驚いている様子です。

スイスのパフォーマンスブランド「On(オン)」の「THE ROGER Clubhouse」

 

SPOALでもおなじみasicsの「Gel Lyte3(ゲルライト3)」

 

さて、ここまで色んな話を聞いたり、色んなモデルを見てきたりしましたが、やっぱり外せないのが「試着」ですよね。ということで渋谷編集長に試着してみたいモデルを聞いてみましょう。

「おれはやっぱりサロモンかな。この緑色を履いてみたい!」

最初に南保さんがオススメしてくれたサロモンでしたね。ここからは、4コマ漫画ならぬ4コマ写真で試着風景をご紹介しましょう。

気に入った緑を最初に試着

「いいねえ〜緑いい!」歩いて感動

あれ、茶色もよくない?

茶色に決めた!(一瞬で緑から乗り換え)

とってもわかりやすい4コマになりました(笑)
今回渋谷編集長が購入したのは、SALOMONの「XT-6」というモデル。しかも2021年秋冬シーズンリリースの、特別なカラーリングを施したもので、atmosと世界で唯一サロモンスニーカーズを取り扱うブランド直営店Salomon Shibuyaで限定販売されている一足でした。まさに今日ここに来たからこそ買うことができたと言っても過言ではありません。

「普段若い子たちのスニーカー選びって、流行っているものとか外から入ってきた情報に流されがちだと思うんですけど、自分の生活の中でどういったシューズが必要なのかってところに一歩踏み出して欲しいなと。例えばサロモンのシューズであれば、僕は山に行くってこともあり、なおかつ普段履きにもできるという点で非常に“理に適った”ファッションなんですよね。どうかみなさんにも、そんな選び方でスニーカーを見てもらえたらと思います。」

という南保さんの言葉にすべてが集約されていますね。
ファッションはもちろん流行あれども、履くのはあくまでも自分の生活の中です。周りの誰とも違う自分だけの生活で、どんな機能が、どんなデザインが良いのか。そうやって探して出会うスニーカーはまた格別のものだと思います。

今日渋谷編集長が買ったのは、素晴らしい機能性を持ったシューズ。それでいて配色やデザインも現代的で、ファッションとしても素晴らしいシューズ。そんな一足で繰り出す今日の東京は、必ずや素晴らしいものとなるでしょう。

早速購入した一足を履き替えて、いざ参らん。
行ってらっしゃい、編集長!

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2021年10月公開

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