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スケボーのおはなしSeason2 VOL.2

――アメリカで過ごした高校時代を経て大学受験のために帰国されたとのことですが、日本ではどこに住んでいたんですか?

その時は祖母の家に居候していました。池袋の隣の駅の、大塚というところです。

――東京だったんですね!もちろんそこでもスケボーを??

そうですね。ただ、日本でスケボーをしたことがなかったのでやっぱり雑誌を買いました(笑) 確か(メンズ誌の)「fine」だったと思うんですが、当時の日本はスケボー人気がすごかったので巻末にスケートショップの広告が出てたんですよ。ちょうどそこが (池袋の)サンシャインの中にあるショップだったので、すぐに電話したんです。

――凄い行動力ですね。そこから日本でもスケボーをするようになったと。

海外のビデオでも日本のレポートがでていたので、新宿の中央公園にスポットがあるのは知っていました。僕はそこに行きたくて。だからそこの行き方を教えてもらうために、電話しました。でもその時は真夏だったから、(スケートスポットの)”ジャブ池”は子どもたちでいっぱいで滑れなくて。それが2回くらい続いたときに、そのショップの人が「サンシャインのふもとの公園でもやってるから来なよ」と誘ってくれたんです。

――アメリカ時代と同様に、行動力が生んだ機会だったんですね。

そうですね。ただ、「俺が行きたかったのは新宿中央公園だったんだけどな、そこじゃねえんだけどな」とは思ってましたけど(笑) それでもそこへ行くようになって、池袋のスケーター達と知り合ったんです。

――結果として、住んでいた大塚からとても近い場所が見つかったんですね。

はい、サンシャインも大塚側でしたし近かったです。それで池袋で仲間たちとスケボーするようになって、本当にもうスケボー一色の生活になりました。大学受験するつもりで帰ってきたのに予備校も行かずに遊んでばかりいたので、結局大学は全部落ちました(笑)

――ええっ!?(笑) ではその後はどうなったんですか?

全部落ちたので、アメリカに帰りました。日本にいたのはたった半年でしたね(笑) 高校時代に働いていたニュージャージーの店でまた働きました。もちろんそこから毎年帰国して池袋には行ってましたが、18歳から25歳まではずっとアメリカにいたんです。その間に、働いていた店がフランチャイズでカリフォルニアに店を出すことになり、「スケートの本場はカリフォルニアだから手伝いに行ってこい」ということで19歳から西海岸で生活していました。

――ニュージャージー~池袋~ニュージャージーカリフォルニアと、15歳でアメリカに初めて行ってからの5年間の流れがすさまじく濃いですね。特にスケボーという軸で、アメリカの東海岸から西海岸の生活を経験したことで何か違いなど感じましたか?

西海岸は、太陽が照っていて海が近くて、年中陽気で少しゆったりした雰囲気がありましたね。もちろん本場なのでスケボーパークもありますが、学校なんかも(スケボーの)スポットなんですよ。敷地内にベンチがあったり、縁石があったりするので。それに海外のスケートビデオに出てくる場所って、たいていカリフォルニアなんです。だから新しい映像が出ると、その場所を探して行っていました。それがサンフランシスコだったら車でいきますし、スケーターってそうやって旅をするんですよ。

――やはりカリフォルニア、西海岸はスケボーの本場なんですね。

カリフォルニアは、本当に一家に一台スケボーがあります。たとえ腐っていても、だいたいどの家庭にも車庫には絶対あるくらい。(スケボー)発祥の地ではありますけど、それにはとても驚きました。店で働いていた時の話ですが、お客さんの子供の誕生日には、ランプを荷台に積んだ車を出して、バースデーパーティースケートデモみたいなことをスタッフや店のライダー達がするんですよ。スケボーというものが、とにかく浸透していましたね。

――お話聞いているだけで本当にワクワクします。そんなスケボーの本場で過ごした期間から、今に至るまではいったいどのような経緯だったのでしょうか?

アメリカには大きいスケボーの合同展示会が年に2回あるんですが、その時にスケボー人気がバブルだったので日本からもショップや代理店が視察に来ていたんです。そこで、今のお店(小原さんがストアディレクターを務めるショップ「カリフォルニアストリート」)の社長と出会いました。商品の買い付けも行っていたので、知り合いの伝手で僕が働いているカリフォルニアの店に来たんです。そこから店に遊びに来てくれて話すようになって。

――なるほど。それが今のお店の社長との最初の出会いだったと。

そうなんです。僕はプロスケーターになりたかったので、アメリカにいようと思っていました。でもちょっとレベルが違うなと…プロになるってことは全部捨てなくてはいけないので。僕みたいにフルタイムで働いて時間あるときだけスケボーをするのとは、ちょっと次元が違うと思ったんです。社長と出会ったのは、(プロを目指すのではなく)腰を据えるところを探そうという、気持ちの変化がちょうどあった時なんです。なので「日本に帰ろうと思っているんです」という相談をしました。

――これもまた縁とタイミングだったんですね。

そうですね。その頃には英語も話せるようになっていたので、日米をつなぐ仕事として代理店で働きたかったんです。でも一時帰国して数社面接を受けたんですけどうまく行かなくて、社長に相談したら「腰掛けでいいから働けば?」と言ってもらって。

――そこから小原さんのカリフォルニアストリートでのキャリアがスタートしたんですね。やと繋がりました!

その腰掛けから今20年目になりましたね、まだ腰掛けみたいなもんです(笑)

――ご冗談を(笑) でもあながちジョークにも聞こえないのは、現在の小原さんがカリフォルニアストリートのストアディレクターという顔だけではない面をたくさんお持ちだからだと思います。次はそのひとつ、ファッションブランドのディレクターとしての顔についてのお話を聞かせてください。

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※取材は2020年12月下旬に行いました※

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