- 新着順
- 人気順
-
今回の「なるフォトTHEワールド!」は初めてカンプ・ノウで撮影したときのエピソードをお伝えします。取材に向かうまでの裏話的にお楽しみください! 2021年3月公開
記事を読む -
今回の「なるフォト! THEワールド」はフリーランスとして最初の仕事となったエジプトを訪ねたときのエピソードをご紹介します。 2021年1月公開
記事を読む -
次のFIFAワールドカップはカタールです。2018年にワールドカップで1カ月ほどロシアを旅しました。今回はそのときのエピソードをご紹介します。 2020年10月公開
記事を読む -
フォトグラファーとして、独立してフリーランスになったのは2006年1月のことでした。写真を始めて4年弱。今にして思えば、大したスキルもなく、あったのは無知であるが故の根拠のない自信と、見て見ぬ振りをしていた大きな不安が入り混じった独立でした。「西へ。」はそんな僕が駆け出しだった頃の物語です。 2021年11月公開
記事を読む -
観光名所として名高いバルセロナは暖かい気候もあり世界でも有数の街です。しかし、景気が悪くなるにつれて徐々に荒っぽい手段にでるスリや強盗が急増しました。今回は少し危険なお話になります、、。 2020年9月公開
記事を読む -
ヨーロッパの名所には観光客だけでなく、スリや強盗など悪いヤツも集まってきます。その中でもスペインのバルセロナは人気のある街のひとつです。今回は「ここがヤバいよ、バルセロナ」をケースごとにご紹介していきます。 2020年9月公開
記事を読む -
「なるフォト! THEワールド」では出張先のおもしろエピソードをご紹介していこうと思います。第一回目は中東のオマーンへ行ったときのエピソードをご紹介します。 2020年8月公開
記事を読む -
気鋭のスポーツカメラマンが思う存分に語り合う座談会の2回目。彼らはどのようにして写真を撮る“目”を養ったのだろうか。スポーツカメラマンになるまでの意外なキャリアも明らかにされ、トークはますます熱を帯びてきた─。 2020年1月公開
記事を読む -
ファインダー越しにスポーツを見つめ、一瞬でスポーツの織り成す物語を切り取る。それがスポーツカメラマンだ。彼らは一体何を考え、どんな準備をして、スポーツの現場で戦っているのだろうか。気鋭のスポーツカメラマン3氏による座談会。第1回は全米ボクシング記者協会の年間最優秀賞に4度も輝いた福田直樹さんに大いに語ってもらった。 2020年1月公開
記事を読む -
ドタバタのヨーロッパ取材もついに終盤に差し掛かってきました。バルセロナのあとに訪ねたのはイタリアのミラノでした。ここではどんなトラブルが待ち受けているのか、、、。あれ? トラブルモノガタリになってます? 2021年11月公開
記事を読む -
雪によるハプニングに見舞われましたが、ついに念願だったバルセロナに到着した僕を待ち受けていたのは、、、。海外で取材するフォトグラファーなら一度は経験するアレを食らうことになるとは、このときは想像もしていませんでした。 2021年11月公開
記事を読む -
日本からドイツに到着して、そのまま撮影、そして600kmのドライブ。長い一日を終えた僕が次に向かったのはスイスのバーゼルでした。そこで見たものは英雄の若かりし姿と本場の熱量でした。 2021年11月公開
記事を読む -
欲望の赴くままに予定を詰め込んだ僕は希望に満ち溢れていました。この年の1月にエジプトへいったとき、ウィーンでトランジット泊を経験していたので、厳密に言えば2回めとなりますが、念願だったヨーロッパについに足を踏み入れたのです。 2021年11月公開
記事を読む -
衣替えのこの季節、スポーツをするにもいい時期ではないでしょうか。今回の連載フォトギャラリー『COLORFUL』は。新緑が眩しい5月ということで「緑」をサブテーマに。どうぞご覧ください! 2021年5月公開
記事を読む -
春と言ったらやっぱり「桜」。今回の連載フォトギャラリー『COLORFUL』は白やピンクといった桜色をサブテーマに。どうぞご覧ください! 2021年4月公開
記事を読む -
1年半前に味わった失望を胸に再びバルセロナにやってきた僕はついにカンプ・ノウにたどり着きました。今回は僕にとって忘れられない取材となったバルセロナでの撮影秘話をお届けします。2021年3月公開
記事を読む -
昭和世代は「黄色」とくればカレー好き。五輪マークの黄色は“砂”を表しているとか。今回の連載フォトギャラリー『COLORFUL』第5弾は、その黄色をサブテーマに。どうぞご覧ください! 2021年3月公開
記事を読む -
令和3年も早くも2月となりました。今回の連載フォトギャラリー『COLORFUL』第4弾は、今の季節が一番キレイな色をサブテーマに。上を向いて歩きましょう。どうぞご覧ください! 2021年2月公開
記事を読む -
フリーランス最初の海外出張はいくつかのミスはありましたが、大きな事故もなく無事に終えることができました。最後にいくつか写真を御覧ください。2021年1月公開
記事を読む -
勢い余って独立した最初の目的地はエジプトでした。アフリカ・ネーションズカップ。2年に一度の大陸王者を決める大会です。個人的にはビッグトーナメント初取材でもありました。 2021年1月公開
記事を読む -
令和も3年になりました。今年こそはオリンピックが開催され、スポーツ界のみならず、社会全体が活気あふれるものになればと思っています。今回の連載フォトギャラリー『COLORFUL』第3弾は、そのオリンピックにちょっとだけからめたものに。どうぞご覧ください! 2021年1月公開
記事を読む -
僕が再びイランを訪ねたのは3ヶ月後の2005年6月のことでした。このときは6月3日にバーレーンのマナマで行われたバーレーン対日本を取材して、ほとんどすべての日本メディアが5日後に控えていた北朝鮮戦のためにタイのバンコクへ移動する中、僕はテヘランを目指しました。 2020年12月公開
記事を読む -
2005年、まだフリーとして独立する前の僕にはある目標がありました。ドイツワールドカップのアジア最終予選を全節カバーすることです。結果的に僕はバーレーンに2回、イランにも2回行くことになりました。今回の「なるフォトTHEワールド」ではイランを訪ねたときのエピソードをご紹介します。 2020年10月公開
記事を読む -
頬に当たる風が冷たく感じるこの季節、街中には暗めの色のコートが目立ってきました。何かと慌ただしい12月、このフォトギャラリーのカラフルな色彩で、気分だけでも明るくなっていただけたら。好評連載企画『COLORFUL』第2回、始まりです。 2020年12月公開
記事を読む -
中東には印象に残っているスタジアムがいくつもあります。テヘランのアザディ・スタジアムの音圧も凄かったですが、それとはまた少し違った圧力を感じたのがアンマンのキング・アブドゥッラー・スタジアムでした。 2020年11月公開
記事を読む -
今回の「なるフォトTHEワールド」はヨルダンを訪ねたときのエピソードをご紹介しています。短い滞在ではありましたが、ローマ帝国の遺跡や熱狂的なスタジアムの雰囲気をお楽しみください。 2020年10月公開
記事を読む -
このロシアの旅でお世話になったのが寝台列車です。日本では滅多にお目にかかることはなくなりましたが、ロシアでは現役バリバリ。その数の多さには驚かされました。 2020年10月公開
記事を読む -
まるで廃墟のような部屋で生活を余儀なくされるも、なるべくポジティブに捉えていた僕ですが、家主の突然の心変わりに一気に不機嫌に。家主と不機嫌オーラ全開の僕に翻弄されるオサちゃんの運命や如何に!? 2020年10月公開
記事を読む -
対談もいよいよ最終回に。ボクシングをやめて写心家となった山口裕朗さん。人、風景、生活、そして心を切り取る人はボクシングの撮影のみならず、レスリング、マタギ、ニューヨークと活動を広げていきます。山口さん、あなたの生き方、やっぱり「超レア」でした! 2020年7月公開
記事を読む -
元プロボクサーで写心家の山口裕朗さんとの対談、第3回。チャンピオンを目指しながらも3連敗を喫して「これからどうしていくべきか」と悩み、彼は自転車で旅に出ます。美しい有明海を眺めていくうちに次なる道が……。やっぱり岐路に立たされたときには旅って大事なんですね。 2020年7月公開
記事を読む -
元プロボクサーで写心家の山口裕朗さんの半生を対談形式で振り返っていくこの企画。第2回はプロデビューから東日本新人王トーナメント、メキシコ武者修行、そして日本ランカーとの対戦と続いていきます。ツテもないのに向かったメキシコではちょっとした奇跡が起こるんです。 2020年7月公開
記事を読む -
アメリカでの充実したカメラマン生活を終え、福田は16年ぶりに活動拠点を日本に移した。そして今、決して大きくはない日本のボクシングの心臓部、後楽園ホールを中心にボクシングの写真を撮り続けている。アメリカで得た名声、人脈を駆使した新たなチャレンジも始まった。 2020年1月掲載
記事を読む -
福田は最高の1枚を撮影するためにベストを追求し続けた。そうした努力はやがてみのり、気が付けばスポーツジャーナリズムの、ボクシングの本場でも認められる存在となっていく。最も象徴的な栄誉が全米ボクシング記者協会の最優秀写真賞受賞だった。 2020年1月掲載
記事を読む -
2001年、ラスベガスでのボクシング取材がいよいよ始まった。最初はライターから、そしてカメラマンへ。あこがれの地は期待通りのあこがれの地であり、同時に信じられないような苦難の連続でもあった。 2020年4月掲載
記事を読む -
福田は盟友、香川照之とともにボクシングマニアの王道とも言える日々を送ったが、この時点でボクシングカメラマンへの道はまだ見えてこない。大学も卒業しようかというころ、福田はカメラマンへの第一歩となるボクシングメディアに関わる機会を得た。 2020年1月掲載
記事を読む -
ラスベガス行きを決意した福田直樹は少年時代から生粋のボクシングマニアだった。小学校でボクシングに目覚め、中学、高校に進むにつれて、すさまじい“ボクシング中毒者”になっていく。その傍らにはいつも香川照之という伴走者がいた。 2020年1月公開
記事を読む -
汗が散り、ワセリンが飛び、血の塊が直撃する。それがリングサイドであり、カメラマンの戦場だ。リングサイドというプロボクシングの“舞台裏”で奮闘し続け、アメリカでトップに立った日本人カメラマンがいる。全米ボクシング記者協会の最優秀写真賞を4度受賞、アメリカンドリームを実現した福田直樹の物語─。 2020年1月掲載
記事を読む -
スポーツカメラマンが何を考え、何に狙いを定めて写真を撮っているのかを伝えてきた座談会も今回で最終回。撮影環境、機材の進化に対応しながらスポーツの現場でシャッターを切り続けてきた3氏が語る「スポーツカメラマンの醍醐味」とは。 2020年1月公開
記事を読む -
カメラマンにとって最も重要な仕事道具は言うまでもなくカメラである。フィルムからデジタルに移行して17年ほど、カメラはさらなる進化を遂げてきた。もはや素人でもプロ並みの写真が撮れると言われる時代に求められる“プロフェッショナル”とは何なのか。座談会第6回は骨太なテーマに迫った。 2020年1月公開
記事を読む -
座談会に登場のカメラマン3氏は海外での撮影経験も豊富だ。基本的に写真を撮ることは変わらずとも、やはり海外に出ると日本とは違った“撮影事情”に出くわすことが多い。座談会第5回はスポーツカメラマンの海外奮戦記─。 2020年1月公開
記事を読む -
どんなに腕のいいカメラマンでも被写体に思い通りの表情を作らせることはできないし、ましてや目の前でスーパープレーを決めさせたり、競技に手を加えることはできない。カメラマン3氏によるトークはさらに熱を帯びてきた。 2020年1月公開
記事を読む -
海外で苦労をしたり、大物の撮影で冷や汗をかいたり、時には大事なカメラを盗まれてしまったり……。かっこよく見えるスポーツカメラマンの仕事はでき上った写真の美しさと裏腹に、ハードは現場の連続だ。座談会第3弾はカメラマン3氏が実際に体験したことを語ってくれた。 2020年1月公開
記事を読む