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2010年、カナダのバンクーバーで冬季五輪が開催されました。オリンピック取材はフォトグラファーを志したときに夢見た仕事のひとつです。そんなオリンピックを初めて撮影したときのエピソードをご紹介します。 2024年1月公開
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座談会もいよいよ最終回。五輪に対する個々の思い入れから、「アスリートファースト」に対するメディアとしての意識まで。いろいろと気づかされた大会になった東京五輪を「総括」する。 2021年9月公開
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東京五輪を終えて、大会の課題についてどう感じたのか。問題として真っ先に挙がったのが「酷暑」。地球の温暖化によって真夏の五輪はもう限界に近づいているのではないだろうか。3者とも意見が一致した。 2021年9月公開
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バスケットボール女子の銀メダル獲得はサプライズだった。ケガでエース不在のなか、「メダルは無理だろう」という渋谷淳編集長の予想に反して快進撃。フランスやベルギーといった強豪を撃破した要因について編集長が熱く語ります! 2021年9月公開
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盛り上がったのが、スケボーやスポーツクライミングなどのアーバンスポーツ。日本の活躍のみならず、そこにはスポーツ本来の魅力が……。山口大介さんの見解に一同、納得。「スポーツとは何か」を突きつけられた思いがした。 2021年9月公開
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先の東京五輪において日本選手団は金27、銀14、銅17の計58のメダルを獲得。日本経済新聞運動グループで東京五輪の統括デスクを務めた山口大介さんを再びお招きして「五輪を語ろう。」パート2を実施した。 2021年9月公開
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『スケボーのおはなし シーズン3』の舞台となったInstant吉祥寺店を、カメラマン高須撮り下ろしのフォトとともに紹介します。関店長のイチオシ商品も教えていただき、パシャリ。8枚の写真でたっぷりとお店の雰囲気をお伝えした位と思います。 2021年8月公開
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オリンピックでのスケートボードの大躍進を経て、いったい街は、人はどう変わったのでしょうか。そしてその熱狂を冷まさないために、ショップができることとは?思わずスケートボードをはじめたくなっちゃう話がいっぱいの最終話! 2021年8月公開
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選手達の活躍、そして一躍話題になった解説、オリンピックでのスケートボードは様々な形で注目を集めました。そんな方々とも親交がある関店長からみたオリンピックはいったいどう映ったのでしょうか? 2021年8月公開
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先日閉幕した東京オリンピック。スケートボード競技で日本代表選手たちが大活躍したのは、皆様の記憶にもしっかり残っているのではないでしょうか?ひさしぶりの『スケボーのおはなし』は、オリンピックを経て街は、人はどう変わったのかにクローズアップします。話を聞きに行った先は、東京・吉祥寺。「日本人が金メダルをとる」と去年から予言してくれていたあの方の元へ! 2021年8月公開
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白熱した「五輪を語ろう。」も最終回。4人のメンバーたちのトークは、東京オリンピックの顔から、トランスジェンダーから、コロナ禍における記者のあり方とは――まで、もうとどまることを知りません。なんとかゴールテープを切った「五輪を語ろう。」の最終回にこうご期待! 2021年7月公開
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オリンピックでは記者も興奮してアドレナリンが出ます。座談会の第5回は、SNSが広く普及した中で記者としてどんな記事を書くべきかという硬派な話題から始まり、日本経済新聞社の山口大介氏とSPOAL高須カメラマンによる“ボルト愛トーク”も炸裂! 2021年7月公開
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「五輪を語ろう。」の第4回は取材記者が実際に経験したオリンピックの現場を紹介します。日本経済新聞の山口大介記者は2012年のロンドン五輪で日本ボクシング史上2人目となるオリンピック金メダル獲得の瞬間を目撃しました。今回は我ら思い出のオリンピック――。 2021年7月公開
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23日に開幕する東京オリンピック。取材記者&カメラマン4人による座談会は「我らがニッポンの有力選手は?」というテーマで進んだかと思いきや、外国人指導者やサッカーとオリンピックなど話題は広がるばかり。今回もまだまだ五輪を語り尽くします! 2021年7月公開
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いよいよ開幕の東京オリンピックはコロナ禍の影響をもろに受けて、これまでの大会とはかなり違った形式を余儀なくされることになりました。その一つが大会のおよそ2週間前に決まった無観客開催(一部有観客あり)。今回は座談会出席者4人が無観客を熱く語ります! 2021年7月公開
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23日に東京オリンピックが開幕します。開幕直前までてんやわんやの大騒ぎになっていますが、なにはともあれ日本で57年ぶりの夏季オリンピック。そこでSPOALでは日本経済新聞運動グループの山口大介記者をお招きし、渋谷、二宮、高須を交えて座談会を開くことにいたしました。取材者の視点から語り尽くすSPOALプレゼンツ「五輪を語ろう。」! 2021年7月公開
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初めての大舞台でアタフタすることしかできなかった僕が、それでもオリンピックでの経験が今もなお活き続けています。「バンクーバーの記憶」の最終回では一介のフリーランスフォトグラファーの気付きについてご紹介しています。 2024年1月公開
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大会14日目の2月25日は今大会最後のハイライトになる日でした。浅田真央が出場するフィギュアスケート女子のフリースケーティングがおこなわれました。 2024年1月公開
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この2010年2月17日はカメラマン人生でも忘れることのできない最悪の一日となりました。想定外すぎる出来事に遭遇したときの動揺をお楽しみください!! 2024年1月公開
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4話にわたってお届けしてきた『泳ぐ、どこまでも』はいかがでしたか? 今回は番外編として、YASUさんの手掛けるブランド「I SWIM AND TRAVEL AROUND THE WORLD」の初リリースラインナップ、近藤カメラマンの写真でご紹介したいと思います。どれも魅力的な商品ばかり!あなたはどれが好きですか? 2021年1月公開
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YASUが起業後にまず手掛けたのが、ブランド「I SWIM AND TRAVEL AROUND THE WORLD」の立ち上げだった。およそ半年ほどの準備期間を経て、2020年12月に無事世界同時ローンチを終えた。どんな思いをブランドに込め、昨年にどんな手応えを持ち、そして今年はどんな計画を持っているのか。そのビジョンに迫る最終話。 2021年1月公開
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3大会連続出場がかかった東京オリンピックへの道は、惜しくも閉ざされてしまった。そして2020年1月に引退を表明した平井康翔は、「YASU FUKUOKA」として起業家となった。引退からわずか2ヶ月後に会社を設立し、自身のバックボーンであったファッション・カルチャーから新たな事業を立ち上げる。 2021年1月公開
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ロンドン五輪・リオ五輪に連続出場したオープンウォーターの先駆者平井康翔は、YASUとして2020年から新たなスタートを切った。それが、ブランド「I SWIM AND TRAVEL AROUND THE WORLD」の立ち上げ。なぜ彼の初手はファッションだったのか?そこに込められた想いを、YASUのこれまでの歩みから紐解いてゆく。 2021年1月公開
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オリンピアン、それは世界中のアスリートが憧れる夢の舞台オリンピックに出場したものだけに与えられる称号。そんな一握りの存在に、私は去年たまたま出会った。それもファッションブランドの並びで。そこから半年後に彼がブランドを立ち上げたことで、再び私達は交差することになる。ロンドン五輪・リオ五輪に連続出場したオープンウォーターの先駆者は、現役を引退した今も未開の航路を泳ぎ続けていた。 2021年1月公開
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金子知史ディレクター編最終回。D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)社会の実現に向けて何が大切になってくるのか。これまでの取り組みを通じて感じたこと、考えたことを聞いた。彼が思う「パラのミライ」とは――。 2020年11月公開
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2018年6月に完成したパラスポーツ専用体育館「日本財団パラアリーナ」。ユニバーサルデザインとクリエイティブデザインの両方を盛り込み、パラアスリートたちからも高い評価を得ている。金子知史ディレクター編第2回は、「日本財団パラアリーナ」に対する思いを聞いた。 2020年11月公開
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「パラのミライ」第2弾は日本財団パラリンピックサポートセンター、推進戦略部の金子知史ディレクターが登場。パラサポの立ち上げから関わってきた彼は、いかにしてパラリンピック競技団体の基盤強化を図ろうとしたのか――。 2020年11月公開
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最終回はパラスポーツの発展に尽力する山脇康の言葉をインタビュー形式で掲載する。何故そこまでパラスポーツに惹かれるのか、社会の意識を変えていくために必要なことは何か。言葉からほとばしる情熱をぜひ――。 2020年10月掲載
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ロンドンでの成功を、東京でも――。国際パラリンピック委員会(IPC)は教材「I’m POSSIBLE」を完成させ、日本版も開発。2017年度から全国の小中高等学校、特別支援学校など約3万6000校に無償配布された。D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)社会実現に向け、子どもたちに対するアプローチに力を入れていく山脇康の思い――。 2020年10月掲載
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東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が決定。国際パラリンピック委員会(IPC)理事となった山脇康は2015年に日本財団パラリンピックサポートセンターを設立して「私たちは、スポーツを通じて社会を変えます。~一人ひとりの違いを認め、誰もが活躍できるD&I社会へ~」というビジョンを打ち出すことになる。社会を変えるチャレンジが本格的に始まろうとしていた。 2020年10月掲載
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コロナ禍の影響によって2021年夏に延期された東京2020オリンピック・パラリンピック大会。日本におけるパラリンピックの関心は非常に高まり、メディアでも連日のように取り上げられるようになった。大きな役割を果たしているのが日本財団パラリンピックサポートセンター。情熱を傾ける山脇康会長が描く「パラのミライ」とは―― 2020年10月掲載
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アシックスをファッションとしてとことん愉しむ、そんな想いで書いてきた『恋するスニーカー』。最終話では、実際に様々なモデルを履いたコーディネートをご紹介します。服に合わせたり、色を敢えて外したり、モデルの数だけ組み合わせは無限大。この夏は、アシックスでキメちゃうのもアリですよ! 2020年7月公開
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今年も既に数々のモデルが発売されてきましたが、これまでもたくさんの素敵なデザインがつくられてきました。第2話ではちょっとタイムスリップして、過去のコラボレーションモデルの紹介からファッションとしてのアシックスの魅力に迫っていきたいと思います。 2020年7月公開
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これまでのファッション記事で取り上げきたスニーカー、その多くがNIKEでした。そこで今回の『恋するスニーカー』では我らが日本を代表するメーカーのasics(アシックス)にフォーカス!皆さんのイメージとは少し異なるアシックスの魅力、存分に伝えていきたいと思います。レッツフォーリンラブ! 2020年7月公開
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