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スケボーのおはなし Season3 VOL.1

渋谷から井の頭線でたった15分ちょっとで着くのに、23区じゃない街。いわゆる西東京エリアの武蔵野市に位置するのが、吉祥寺です。

北口を出て大通りを少し歩き、一本横の道に入ると見覚えのあるロゴが見えてきました。

スケートボードショップInstant(インスタント)の吉祥寺店です。
実はこの『スケボーのおはなし』の記念すべき第一回の舞台となったのもInstantのお台場店でした。この時に登場してくれた店長の関虎次郎さんが異動してこの吉祥寺店の店長となり、今回の取材相談をしたところ快く店舗での撮影をOKしてくださったのです。

改めてご説明すると、Instantは昨年で創業25周年を迎えた老舗スケートボードショップ。吉祥寺以外にも千葉・浦安・渋谷・お台場と首都圏に5店舗を構え、さらに今年は静岡にも新店舗をオープンしました。日本でも屈指の規模を誇るスケートボード界のアイコンショップなのです。

最後に関店長の話を聞いたのが2020年10月だったので、そこからおよそ10ヶ月が経ちました。オリンピック開催前から、日本勢の大躍進の後、いったいどんな変化があったのでしょうか。今日はたっぷりとお話を聞いてみたいと思います。

———関さん、お久しぶりです!今日はたっぷりお話聞かせてください。よろしくお願いします!

お久しぶりです!今日はよろしくお願いします!

———前回の取材(2020年10月)で、関さんは日本勢のメダル獲得についてお話されていましたよね。実際にその言葉通りに素晴らしい結果となりましたが、あの頃から確信はやっぱりお持ちだったんでしょうか?こちらは本当にその言葉通りになったのでビックリしました。

そうですね。あの取材の時点でも、堀米雄斗くんや白井空良くんは海外でも注目を集めていました。「ストリートリーグ」というオリンピックを除けば最大規模のスケートボードの大会があるのですが、彼らはそこでもかなり活躍していました。観ていても、本当にレベルが高いんです。スケートボードの大会には、”メイク率”という技を10回やって何回成功するかという指標があるんですけど、それも高かった。だからもう「これは(メダルも)イケるな」と思っていました。

———やはりしっかりと確信があったのですね!前回取材からオリンピック開催までの期間で、街やショップなど空気感の変化を感じることはありましたか?

正直なところ、オリンピック前よりも後の方が変化を感じましたね。コロナの影響で中止になるかどうかみたいな雰囲気でしたし、そこからいきなり大会でメダルを獲得して、一気にポジティブな空気になって盛り上がったなという印象です。もちろん身内では「いよいよ始まるよね」って盛り上がってはいましたけどね(笑)

———実際にオリンピックをご覧になっていかがでしたか?せっかくなので競技ごとにお話をお伺いさせてください。まずは男子の方からいきましょうか。

ストリートは本当に各国レベルの高い選手たちが出場していましたね。初めての人からしたら、(日本代表の)堀米雄斗君や(アメリカ代表の)ナイジャ・ヒューストンを観ても「大会に出てる人たちなのかな」と思っちゃうんじゃないでしょうか。でも、彼らは実際にはストリートを走っていて、”パート”と呼ばれる映像にして世の中に出しているんです。それもスケーターの活動ですし、大会と両立していることが本当にすごいことなんですよね。特に堀米くんはその両方で評価されていて、実際に金メダルを獲得したわけですから、もうリスペクトしかありません。

———オリンピックで初めてスケートボード競技を観た方も多かったと思います。ラン2本にベストトリック5本という競技ルールの面白さはどんなところでしょうか?

ランとベストトリックを合わせた7本のうち高得点の4つが選ばれるので、最初のランを1本でもミスってしまうとかなり点が落ちてしまうんです。なのでランはある種”保険”のような存在で、自信のある技を持っている選手はベストトリックで巻き返すことも出来ます。特に堀米雄斗選手は、誰も出来ない技を得意技としていくつも持っていたので、そこが大きな強みになったんじゃないかなと。

———45秒かけて何度も滑るランと一発勝負のベストトリックが同じ10点満点というのは、 (ランが)あまり割に合っていないような印象を個人的に持ってしまいました(笑)

そうですね(笑) メダルを狙うためには9点台のスコアが必要になってきますが、ランでそのレベルのスコアを出すのは特に難しいんです。

———実際に堀米雄斗選手も最初のラン2本はあまり良い点数ではなかったですよね。そこから迎えたベストトリックで一気に巻き返しました。

そうですね、確かにランではあまりいい滑りができませんでした。ベストトリックの2本目でしたかね、ここで失敗してしまうとメダル獲得が怪しくなるかもってところでしっかり決めてきたじゃないですか。あそこは大きかったと思います。続く3本目もしっかり決めましたが、2位・3位の選手も安定していたので終始ドキドキしながら観てました。

———そして4本目もしっかり決まって、金メダルをほぼ手中にしました。初めて観た人たちですらあんなに興奮していたくらいですし、もうスケボー界にいる方々からしたら、本当にお祭り騒ぎだったんじゃないでしょうか?

そうですね、本当に「ウオオオッ!!!」と叫びました。スケボーであんなに声を上げたのは初めてだったかもしれません。僕は家で観ていたのですが、サッカーワールドカップを観ている時のような盛り上がりでした。

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2021年8月公開

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