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Fashion
好きを仕事に 『恋するスニーカー』番外編 episode1 VOL.1

「好きなことで、生きていく。」

これは、2014年のYouTubeのイメージコピー。
当時から既にスターダムを登っていたHIKAKINさんやはじめしゃちょーさんの最高の笑顔にこのコピーがハマったポスターを見た帰り道、すごく心がモヤモヤしたのを今でも鮮明に覚えています。

自分が、家族が生きていくためには、お金が必要。
そんな前提があったから、わたしが仕事として選んだのは「好きなこと」ではなく、「すこしでも稼げること」でした。心にゆとりもなかったので、どうやったら好きなことが稼げることになるんだろう、なんて考えることもなく。

あれからもう6年の歳月が流れた2020年1月のこと、当時400万人登録者だったHIKAKINさんのYouTubeチャンネルはとっくに900万人を超えました。いまではYouTuberが子どもたちのあこがれの職業1位になるなど、もう夢ではなく生活の中にそれは目標としてあるものに。当時ポスターでキラキラしていた人たちは、今はもっとキラキラしています。

一方で、自分はどうでしょう。
新卒から勤めていた会社を辞めて、起業。今年で5期目を迎えます。事業も時間を切り売りするコンサル事業だけじゃなく、SPOALのようなメディア運営事業もはじめた。コロナ禍で先行きは不安だけど、仕事に偏りがないので心が豊かになった気はします。

「今でしょ!」

どこかからあの予備校教師の有名な決め台詞が聞こえた気がしました。

やるか。
いや、やろう。
やるしかない。

こうして、大好きなことで生きていくチャレンジが、遅ればせながらスタートしたのでした。

MISSION1:仲間をさがそう

自分の好きなものって、なんだろう?

そんな問いに秒速で出る答えが、スニーカーでした。一年に100足以上は買い、毎日履いてはまた買って、そんな日々を何年も過ごしてきた僕ですから。

スニーカーでどんなビジネスができるのかな。好きなものだったけどビジネス目線で真剣に考えたことはなかったので、この思考時間はとても新鮮なものでした。そして数ヶ月くらい悶々と時間を使ってこの命題に向き合った結果、かなりのアイデアが出てきました。

でも、RPGゲームもそうですが、一人でクリアできる冒険はありません。このチャレンジをともにする、仲間が必要です。それも自分とは異なる役割を担える、仲間です。勇者がいるならともに戦える武闘家や戦士も必要ですし、二人の戦いを背後からバックアップする魔法使いも必要です。それに、戦いが続いて傷を追ったパーティを回復する僧侶のような存在だって欠かせないですよね。みんな違った強みを持つからこそ、チームとして機能する。それはこの人生の中で得た教訓でもありました。

そこでまず僕が整理したのは、自分の役割でした。
・チームのバランスを取る視野と行動力を持っている
・PRやマーケティングなどの設計が得意
・営業スキルを活用した渉外業務ができる

これが、これまでの実績にみる自分の評価業務。せっかく好きなことにチャレンジするんだから、自分が一番役に立てるスキルは生かさないといけません。「戦える軍師」というイメージが理想的です。

となると、自分以外に
① チームの顔となる知名度を持った、エース。
② チームをビジュアルで表現することができる、クリエイター。
③ チームのために体を張って動くことができる、コーディネーター。

という存在がいれば、チームとして成立すると考えました。
戦略を練る、それを表現する画を作る、それを実現するために奔走する、そうやって出来たプロジェクトをしっかり信頼感を持って伝える、それぞれに特化したメンバーが揃ったチーム。想像しただけで強そうだと思いませんか?

ゲームであれば酒場に行って募集をかければすぐに見つかる仲間ですが、現実はそう甘くはありません。まずは自分が奔走せねば。

一人目の仲間

はじめに探したのが、チームの顔となる人でした。
昨今のスニーカーブームとも相まって、様々なサービスやプロダクトがウヨウヨしている世の中。ここで勝負を挑み、そして勝つためには、泣く子も黙るような知名度の人をコアに据えたいところ。それは、人気だけではなく信頼や安心といった要素にもつながるため、とても大切なのです。

色々考えてみたのですが、思いつく限りそんな存在は一人しかいませんでした。それは、わたしのファッション記事でも時々登場してくれる、あの人。NIKE ON AIRの日本代表であり、「AIRMAX1 TOKYO MAZE」のデザイナーの宅万勇太さんです。日本人では、野茂英雄・大阪なおみ・八村塁・宅万さんの4人だけが、自分の名前を商品名に冠したスニーカーを全世界で発売しています。これは誰にでもできることではなく、知名度や実績という点では「最強すぎる素人」です。この人を口説き落とせば、イケる。という確信がありました。

この最強のエースを引き入れるための戦略を練ること一週間、いよいよ宅万さんへコンタクトを取りました。

果たして仲間になってくれるのでしょうか。
半分ソワソワ、半分ワクワク、そんな気持ちで待ち合わせの場所に向かいました。

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