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五輪を語ろう。 VOL.4

■座談会出席者
日本経済新聞運動グループ 山口大介
SPOAL編集長 渋谷淳
SPOAL編集者 二宮寿朗
SPOALカメラマン 高須力

あこがれのオリンピック取材 いい思い出も、悪い思い出も…

二宮 盛り上がってきましたけど、しぶちゃんと山口さんの2人は生でオリンピックを取材した感動シーンを教えてほしいです。

渋谷 実は私、最初の生オリンピックはアテネじゃなくて2000年のシドニー大会なんです。観光ですけどね。河北新報社を辞めて陸上女子1万メートルの高橋千恵美選手を見に行った。彼女が宮城県の日本ケミコン所属で、河北にいたとき何度か取材させてもらっていたもので。

高須 女子1万メートルとは渋いですね。

渋谷 でも日本選手が3人とも決勝に残って、高橋選手は15位。そのとき他の陸上競技も見たんだけど、「アスリートの体ってきれいだなあ」とほれぼれした記憶はありますね。短距離の選手はまるでギリシャ彫刻っていうか「これぞ人体の美しさ!」みたいな感じで。走り高跳びの選手の手足の長さにはため息が出た。でもってアテネはね、もう財布盗まれるし、1人で駆けずり回ってボロボロだったから、感動シーンはパッと浮かばない(苦笑)。

高須 アテネは日本人選手が大活躍したんですよね。

山口 金メダル16個ですからね。とんでもないことになっちゃったんですよ。

渋谷 私なんかアップアップで、特に最初のころは「これ、日本でテレビ観戦してるほうがよく分るなあ」って思っちゃった。

二宮 なんだよそれ。

渋谷 私が通った柔道とレスリング会場(前半が柔道で後半からレスリング会場に変更される)って街中からちょっと離れたところにあって、あんまり人気競技じゃないからなのか、けっこう空席が目立ってたのよ。盛り上がるのは日本の応援団で、メディアも日本勢が圧倒的に多い。それでちょっと「う~ん、これがあこがれのオリンピック?」という気持ちになってしまった。

山口 いや、それはアテネだけかもしれないですね。空席があったのは私の記憶ではアテネだけなんですよ。

渋谷 えっ、そうなんだ。

山口 はい、そのあとはどの大会もすごかったですよ。特にロンドンの盛り上がりは半端なかったですね。ボクシング会場もすごかったですよ。

二宮 山口さんは村田諒太選手の金メダルを生で見てますからね。あの感動ってやっぱり相当レアじゃないですか。

山口記者、村田諒太のロンドン五輪金メダルを語る!

山口 いや~、村田選手の話をしていいですか!

全員 もちろん!

山口 彼は2011年の秋に世界選手権で銀メダルを取ったんですよ。僕はアマチュアボクシングの取材はしたことはないけど、翌年にロンドンまで取材に行けると思っていたし、ボクシングのことは気にはかけていたんです。

渋谷 山口さんボクシング好きだもんね。

山口 で、村田が世界選手権で銀メダルを取ってビックリして成田空港に帰国取材に行ったんですよ。そのとき取材に来ていたのが僕と共同通信の記者だけ。それでけ注目されていなかったということです。で、翌年の5月に取材して、大会前にいろいろなマイナー競技の選手を紹介する連載の中で村田選手を書きました。でも、本番で取材ができるかどうかは分らなかった。自分の担当種目はまず卓球であり、バドミントンであり、柔道だったから。

二宮 メダル有力競技は外せないですからね。

山口 そうです。それで実際に大会が始まって村田選手が2回戦に勝ってベスト8。清水聡選手が1、2回戦に勝ってベスト8に入った。それで清水選手が先に銅メダルを取って、これはちょっとボクシングに行ったほうがいいんじゃないかと思ったんです。

渋谷 ああそうか、あくまでボクシングは「行けたら行く」という位置づけだったんだ。

山口 そうです。記者は行く前にすべてのスケジュールを決めるんですけど、勝ったり負けたりがあるから途中でいろいろと変わる。だからロンドン五輪の前半戦はバドミントンと卓球をカバーしながら、人の手配がつかないサッカーにも行く、というのが僕の仕事でした。

二宮 おっ、サッカーもカバーしていたんですね。

山口 それでなでしこ(女子)が第3戦をカーディフのミレニアムスタジアムで南アフリカとやったんですけど、そのときになでしこは決勝トーナメントのことを考えて、あえて引き分け狙いにしたんです。

二宮 よく覚えています。サッカーでは世界的にはよくある話なんですけどね。

山口 それが大いに議論を呼んだんです。そういうことをしていいのかと。で、何が言いたいかというと、そのサッカーの試合の裏で僕の本当の担当だった卓球が決勝進出を決めたんです。これ、日本がオリンピック史上初めてメダルを確定させた試合をなんですよ! それを見ることができなかったんです。

渋谷 取材班のやりくり的にそうなってしまった?

山口 そうなんですけど、それがすごいストレスだったんです。だってそれまで卓球をさんざん取材してきて、一番最高なところを取材することができなかった。しかも代わりに取材したのがサッカーのなんだか難しい試合だったんですよ。

渋谷 ああいう試合は記者としても筆が重くなりがちだ。

山口 そう、それで頭にきちゃって、オリンピックの後半は自分の判断で行きたいところに行こうと。で、そのとき陸上担当だったんですけど、ブームがきていたやり投げのディーン元気選手を大会前にガンガン取材して山ほどメモもあったんだけど、それを全部捨てて「オレは村田に行くぞ!」と。あれはちょっと快感でした(笑)。

渋谷 それで村田選手が金メダル取っちゃうんだから山口さんは持ってるね。

村田諒太の表彰式=山口記者提供

 

二宮 生で見た決勝はどうでしたか? 接戦でしたけど。

山口 1、2ラウンドが終わった時点で採点が公開されて村田選手は負けていた。3ラウンドで逆転したんじゃないかと思ったんですけど、結果がアナウンスされて会場からのブーイングはけっこうありましたね。

全員 へーっ!

山口 でもね、イギリス人ってボクシングが好きなんで会場の雰囲気は最高に良かったんです。試合前はローリングストーンズの『スタート・ミー・アップ』が流れて、終わったらクイーンの『ウィー・アー・ザ・チャンピオン』。お客さんはビールをガンガン飲んで、もうすごい盛り上がりなんですよ。

渋谷 オレもそこで飲みたかった!

山口 女子のケイティー・テイラーなんてすごい人気で、テイラーが出る日はアイルランドから応援団が大挙して押し寄せてましたね。ロンドンはウシクもジョシュアもロマチェンコも出ていた。すごく豊作の年だったんです。

渋谷 テイラーは今、プロでライト級の4団体統一王者。ウシクもジョシュアもロマチェンコもプロで世界チャンピオンになってます。そうだよね、ボクシング好きの山口さんにとってはたまらない経験だったよね。

リモート取材で記者のアドレナリンは出るのか?

二宮 ちょっと新聞社的なテクニックで教えてほしいことがあります。時差があるじゃないですか。速報とか大変じゃないですか? ウェブもありますし。

山口 ただ完全に日本の真夜中だったので、原稿を書く時間は十分にあって夕刊に間に合うようにしっかり書いたという感じですね。それでもどの大会も朝4時か5時までは仕事してたんじゃないかな。

全員 えーっ!

山口 次の日は基本9時から始まるんで、だいたい3時間くらいしか寝られないですね。でも、オリンピックの取材で大失敗したとか、記事が書けなくて困ったとかはないんですよ。それって事前の準備もありますけど、記者としてものすごくアドレナリンが出ているということだと思うんです。日本で同じ選手の同じパフォーマンスを見ても感じないことをあの場だと感じられる。オリンピックに行くと記事の構成を含めてイメージがすごく湧いてくるんですよ。

高須 それは世界選手権とは違うんですか?

山口 世界選手権は近いものがあると思います。それが今回は無観客で、試合後の選手取材もリモートという状況ですから、現場で取材する後輩たちはちょっとかわいそうだと思いますね。

渋谷 そうねえ、リモートでアドレナリン出せって言われても厳しいだろうなあ。

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2021年7月公開

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