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Great Minds Think Alike YAMAZAKI VOL.3

──それでは山﨑さん、次のアイテムのご紹介をお願いします!

山﨑 はい!これは先日買ったばかりのアイテムなんですが、お気に入りです。

──これはまた秋っぽいアイテムですね!コーデュロイのオーバーオール!

山﨑 これはちょうど先日アウトレットへ行ったときに、店のマネキンが着ていたんです(笑) オーバーオールって着たことなかったんですけど、これはカワイイなと思って買っちゃいました。

──オーバーオールって上まで着てもいいですし、腰元にダラッと垂らしてトップスと完全に分けても着れますよね。

山﨑 そうですね。これは着回しがいっぱい出来ると思いました。(素材的に)これからの時期にすごく着ることができそうで、楽しみなんです。

──着たことがないアイテムをパッと買ってみるというのってカンタンなようで意外と難しいと思います。大抵は自分の好きなもの・着やすいもので固まることが多いですし。

山﨑 基本的にはシンプルカジュアルが多いんですけど、その日その日の気分で(服を)選ぶので。普段買わないものも買ってみようって思えるのは、なんでも挑戦したがりな性格なのかもしれないです。

「なんでも挑戦したがり」という性格

──なんでも挑戦したがり、という性格は今のキャリアにもつながっているのではないでしょうか?そもそも競技を始めたきっかけについても教えて下さい。

山﨑 それはあるかもしれませんね。私のキャリアのきっかけって「OUTSIDERに出たい」って気持ちだけだったんです。

──OUTSIDER…!! 前田日明さんが手掛ける大会ですよね。日本全国の”不良”が集まって戦うという触れ込みですが、そこに出たかったと (笑)

山﨑 はい(笑) 最初はDVDを借りて観たんです。不良の大会だったじゃないですか、だから友達の中でとにかく流行っていたんですよ。それに煽り(映像)もちゃんと撮ってくれるし、あの場所でスポットライトを浴びて羽ばたいて行く人も多かったのもあって。それを観ながら「女子の大会もあったらいいのにな」ってずっと思っていました。

──初めてOUTSIDERをご覧になった頃は、まだ女子の大会はなかったんですね。

山﨑 そうです。当時はまだ10代でしたね。それから何年か後になって女子の大会が始まるってことになり、(出場の)お話を頂いたんです。ずっと出たい出たいと言っていたのを、男子の知り合いの選手が覚えていてくれて。でもその時には私もすっかりそんなことを忘れて、OUTSIDERも全然観てなかったんです。

──「果報は寝て待て」じゃないですけど、忘れちゃうくらいのブランクだったんですね。出場のお話をもらった時、山﨑さんは何をしていたのですか?

山﨑 会社員です。パソコンを使って事務仕事をしていました。

──ええっ!?すごいギャップですね(笑)

山﨑 ですよね(笑) でもやっぱり「目立ちたい」って気持ちが大きかったので、出場しました。小さな頃から有名になりたいという思いはあったんです、何かのオーディションに出るみたいな。中学、高校と進むにつれてちょっとその道からは外れてしまったんですが、最終的にまたそのチャンスが巡ってきたなと。

──「目立ちたい」という想いで踏み込んだアウトサイダーのリングを経て、山崎さんは格闘家として活躍されています。その過程で格闘技に対する想いが変わったりしたのでしょうか?

山﨑 変わりましたね。最初は「目立てればいいや」と思ってて、こんなに長く続けるとは思っていなかったんです。(大きな)怪我もありましたし、そんな甘い世界じゃないということも知った上で、もっと格闘技をやりたいと思って続けています。とにかく競技との向き合い方が変わりました。

いよいよ最後のアイテム紹介へ。

──オーバーオールからすっかり話が広がってしまいました!他にもご紹介いただけるアイテムはありますか?

山﨑 服ではないんですが、私キャップが好きなんですよ。

──インスタグラムでもキャップを着用した写真をよくアップされてますよね!

山﨑 はい。ジムに行く時だったり、プライベートだったり、色んな時に使えるのでたくさん持っています。

──なるほど。山﨑さんは髪の毛も様々なカラーに染めていますし、服の色とケンカしないためにもキャップってかなり重宝するのではないですか?

山﨑 そうですね。実は前回の試合の時も、前髪だけ明るく染めたんですよ。でもやっぱり洋服に合わせるのが難しくて、ちょっと間違えるとビジュアル系みたいになっちゃいそうだったんです。だからキャップを被ることが多かったですね。

──山﨑さんにどうしてもお聞きしたかったことがあって。リングの中と外、つまりオンオフそれぞれのタイミングでのファッションはどのように考えているのですか?

山﨑 わたしにとってのファッションは、自分を表現する一つの手段のようなものなんです。だからリングの中ではカッコよくありたいと思ってウェアを着ますし、オフのファッションは女の子っぽい服も着ますし。特に自分で意識はしていないのですが、ファンの方から「リングにいるときとギャップがありますね」と見てもらえることもあって。ファッションは自分が楽しむだけじゃなく、人にイメージを与えるものでもあるんですよね。

──そうですね、ファッションはアスリートにとっては大切な要素の一つだと思います。そういうお話を聞くと、今度リングで戦う姿を見た時に色々観察してしまいそうです。最後に、今後の競技生活への意気込みを聞かせてください!

山﨑 今度の試合が10月31日に決まりました。前回の試合が去年の9月だったので、ちょうど1年位空いたんです。その試合で骨折してしまってしばらく練習ができなくて、また治ったと思ったらちょっとしたトラブルでまた怪我をしてしまって。そしてコロナがやってきて。本当に色んなことがあった1年だったんですけど、そんな中でも出来ることはずっと練習してきました。次の試合ではその成果がやっと出せるというか、1年前とは違うなとみんなに思ってもらえる自信はあります。

──力強いコメントありがとうございます!ちなみにこれまでの試合では髪の色も変えたこともありましたが、今のヘアスタイルも次回に向けて見納めになるのでしょうか?

山﨑 ちょっと今までやり過ぎて髪の毛が傷んじゃったので、ギリギリまで相談して決めますね(笑)

──楽しみにしています(笑) 山﨑さん、本日はありがとうございました!

山﨑 ありがとうございました!

私が今日出会ったのは、チャレンジャー精神を心に秘め、自ら道を切り拓いてきたアスリートでした。

凛々しく、気高く、そして可愛く。
そんな人が「フルボッコにすんのもされんのも上等」なんて言うのかな、と取材後に思っていたら山﨑さんから写真が届きました。

確かに、フルボッコにされました。

Great Minds Think Alike 終わり

2020年9月掲載

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