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Fashion
恋するスニーカー Season2 VOL.3

ある漫画の一節に、こんなセリフがあります。

「靴はとびきりいいものをはくの。その靴がいいところに連れていってくれるのよ」

例えば新しい靴を買った時。
なんだかウキウキして、いつもより少し長い距離を歩いてみたくなった経験はありませんか?

そんな靴の中でも、特にスニーカーに魅せられたのがこの私。
毎月平均で5-6足、多い月では10足以上買ってしまうこともあります。特に昨年からその魅力に取り憑かれ、恋に落ちてしまったモデル。それこそが、NIKE SBのダンクだったのです。

『恋するスニーカー』最終話では、そんなダンクに恋した私がとびきりの一足を買った時に起きた素敵なエピソードを紹介します。やっぱり、あのセリフは嘘ではなかったのです!

NIKE SB DUNK LOW Pro “J-PACK” black pine green

去年の夏頃に発売されたモデル。ネーミングにもある“J-PACK”というのは、ジョーダンのJ。このモデルは、ナイキのエア・ジョーダン1の人気カラーリングをダンクに落とし込んだものです。ナイキの人気モデルがするSBダンクで登場するという、スニーカー好き垂涎のコラボレーション。とびきり欲しかったので、手に入った時はガッツポーズしたほどです。

実はこのスニーカーを買ったことで、あるアスリートととても仲良くなることが出来ました。それが、度々ファッション記事にも登場するプロハンドボール選手の森淳さん。取材したことはあったもののそれ以上でも以下でもない間柄だったのですが、このスニーカーを買った後に私のInstagramで紹介したら一番最初に連絡をくれたのです。

「これ買いたいです。ホントに欲しいんです」

それは、シンプルながら意志しかこもっていないメッセージ。実は森選手もこのモデルを狙っていたらしく、どこで売っているか教えてほしいという相談でした。

そして急ぎ海外で買えるサイトを連絡し、無事森選手も購入することができたのでした。こうしてお揃いスニーカーをゲットしたことで互いの距離感がぐっと縮まり、今では飲みに行ったり、気軽にスニーカーの話をしたりするように。

一足のとびきりのスニーカーを買ったことで、ライターとアスリートの関係から友人という関係になるという、本当に素敵なところへ連れていってもらえました。

Supreme × NIKE SB DUNK LOW 2019

昨年の初秋に発売されたモデル。スケーターファッションブランド【Supreme(シュプリーム)】とのコラボモデルです。展開されたカラーリングは3色だったのですが、シュプリームのアイコンカラーである赤がベースになったこのカラーが私の本命でした。

このコラボ、毎回即日完売は当たり前・二次流通では定価の2-3倍は当たり前。とにかく購入ハードルが高いのですが、友人の協力もあり何とか買うことが出来ました。どうか引かないでいただきたいのですが、初めて開封した時うれしすぎて20分くらいずっと匂いを嗅いでいました。それくらい、意中の相手だったのです。

このスニーカーを初めておろした頃、世間はラグビーワールドカップの日本代表チームの躍進に湧いていました。ニュースでご覧になった方もいるかも知れませんが、日本代表のユニフォームがことごとく完売し、手に入らない状態だったのでした。

そんな時、私に絶望的なミッションが降ってきました。長年お世話になっているビジネスパートナーから、「どうしても日本代表ユニフォームが欲しい。どうにかしてくれ。頼んだ」というシンプルに拒否権のないメールが届いたのです。

ネットでどれだけ探しても、ない。
○ルカリをみたら、定価の倍以上で売っている。

数日くらい憂鬱な時期が続いたので、気分転換に新しいスニーカーをおろそうと決意し、このモデルを履いたのです。日本代表チームを応援するという意味でも、白×赤の日の丸カラーリングはピッタリでした。

新しいスニーカーをおろした嬉しさでテンションは最高潮、その勢いで朝早くから出かけて写真を撮りに行くことに。いつもであればオフィスがある品川のエリアに行くのですが、せっかくの日の丸カラーだったので、ふと思い立って皇居で撮ろうと思いました。その日は晴天、青空の皇居は撮影にバッチリな環境でした。

およそ2時間くらいだったでしょうか。85%あったバッテリーが20%を切るほど撮影を楽しみ、意気揚々と帰宅の途に付く私に外国人が話しかけてきました。

「ヘイ、そのスニーカー最高だね!おれはブラックを買ったよ、ホラ!」

とよく見たら、その外国人の方の足元には色違いのダンクが。こうやって見ず知らずの人も話しかけてくれるなんて、スニーカーが国境を超える最高に幸せな瞬間だなあ。といつもなら感動するところですが、その日だけは違いました。私の目は、彼の左手が持っている半透明の袋を捉えていたのです。そこには、そこには、入っていたのです。アレが。

「ねえ、それ今買ったの?」

「そうだよ!日本代表の試合すごく良かったから、俺達と当たるまでは応援しようかなと思って買ったんだよ!」

そう、彼はオーストラリア人でした。当たるとしたら準決勝ですね。でもそれどころではありません、問題はなぜ完売だった日本代表ユニフォームを彼が持っているのかという点でした。毛穴中から吹き出す汗を抑えて聞いたところ、なんと皇居から目と鼻の先にある新丸ビルのカンタベリーストアに入荷しているとのこと。

そこから先は、正直あまり覚えていません。確実に言えることは、2019年で多分一番早いダッシュをしたということです。

おかげさまで無事日頃の恩返しをすることができましたが、これもまた一足のスニーカーのおかげでした。とびきりの一足をおろし、あまりの嬉しさにいつもと違う場所で撮影した結果、信じられない幸運に巡り合うことが出来たのです。

こうしてスニーカーと共にある日々を過ごした2019年。実はその実績が評価され今年1月に阪急メンズ東京で行ったスニーカーイベントのプロデューサーを務める、という大役を仰せつかりました。

数千人もの来場者、過去TOP3に入る売上、そんな成果を収めたイベントを手掛けることができるなんて夢にも思っていませんでした。

「靴はとびきりいいものをはくの。その靴がいいところに連れていってくれるのよ」

おっしゃる通りです。
とびきりいいものを履いて過ごした日々は、最高のステージへ連れていってくれました。そんな思い出の1シーンは、やっぱり”恋人”のダンクとともに。

NIKE SB DUNK LOW Pro QS “ROSWELL RAYGUNS AWAY”

足元変われば、心が変わる。
心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、結果が変わる。

冒頭のセリフ、私はこのように解釈しています。スニーカーは単なるファッションアイテムではなく、ライフタイムパートナー。毎日履くものだからこそ、きっとそんな存在ですね。

空前絶後のスニーカーブーム、毎日・毎週どこかで何かがリリースされています。そんな中で、ひときわ注目を集めるモデルのひとつが、NIKE SBのDUNK。スケーター御用達の枠を超えて万人に愛され、ファッションを幅広く楽しめるモデルです。

みなさまにとっての、とびきりの靴。
もし恋人募集中の時は、ぜひこのDUNKを思い出してあげてください。ちょっと素敵な出来事、起きるかもしれませんよ。

恋するスニーカー 完

2020年6月公開

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