──Tシャツで一気に盛り上がりましたね!続いてはパンツもお伺いさせてください。そもそもアイテムとして買うことは多いでしょうか?
森 そうですね。ハーフパンツやスウェットパンツ、ジーンズまで色々履くので買うことは比較的多いと思います。
──競技のユニフォームもそうですし、コート上の森選手はハーフパンツのイメージが強いです。プライベートでも履くんですか?
森 まさに今も履いてます(笑) 4-5月くらいからはもうハーフパンツはおろしてますね。今年はこんな状況なので無理ですが、例年だと半袖にハーフパンツで普通に居酒屋行ったりもしてましたからね。
──寒くないんですか?(笑)
森 全然平気ですよ。冬場の試合で体育館の中が寒くても、すぐ試合に入らないといけないのでずっとハーフパンツですし。それに僕はバスケットボールのようにちょっと丈の長いモデルを履くことが多いので、プライベートのスタイリングでもそのまま着てますね。
──なるほど。そう考えると、バスケットボールやハンドボール、サッカー選手は一年で一番ハーフパンツを履いている人たちなのかもしれませんね。
森 言われてもいればそうかも知れませんね。自分にとっては普通なので考えたこともなかったです(笑)
──場も温まったところで、早速そのパンツのお気に入りをお伺いしましょう。
森 はい。ちゃんとハーフパンツじゃないやつにしますね(笑) これは最近一番履いている、お気に入りの一本です。
──NIKEですか!ここでやっとスポーツブランドが出てきましたね。
森 確かにそうですね。NIKEはスポーツ用品だから、私服で着るってイメージは僕自身も持ってなかったんですけど、これはすごいお世話になってましたね。去年にナイキショップで買ったもので、ちょっとカーゴっぽい作りがカッコいいです。それに裾も絞られてるので、ソックスを出して合わせることも出来るんですよ。
──これまで紹介してくださったアウター・インナーアイテムとの相性も良さそうですね。
森 1週間のうち、5日履いたこともありました(笑) NIKEのアイテムなんですけど、スウッシュロゴも生地に合わせた配色なので全然目立たなくて、いろんなブランドに合わせやすいんです。
──それはすごくわかります。NIKEは、スケーターラインの【NIKE SB】なんかも合わせやすいアイテムが多いですよね。
森 はい。NIKE SBも何枚か持っていますよ。サイズ感もいいですし、履きやすいですよね。
──ちなみにこのNIKEのパンツは、サイズはいくつなんですか?
森 これはXXLですね。NIKEはXL入らないんですよ。ACGやジョーダンアパレルみたいに規格が異なるものだとXLでもいけることはあるんですが、それもモノを見てからじゃないと分からないので。僕にとってNIKE.COM(ナイキのオンラインショップ)で買うのは本当に勇気がいることなんです(笑)
──なるほど、これは森選手ならではの悩みですね。
森 そうですね。なのでやっぱり店舗に足を運んで、実際に着てみるってことがすごく大事になってます。そこで自分のサイズがわかれば、後でオンラインから買うこともできますし。
「アスリート体型」の裏側
──アスリート体型って憧れる人も多いですけど、ファッションって面では何かと不便なことも多いのではないですか?
森 多いですよ。僕も「ガタイいいよね、羨ましい」とか言われることありますけど、こっちからしたら逆ですね。カッコいいなと思ったアイテムでも自分のサイズがない、展開されてないなんてことはザラにありますから(笑)
──アメリカなど海外はそもそも大柄な人も多いからサイズ展開も柔軟ですけど、日本は全く異なりますもんね。森選手がストリートスタイルを今チョイスしているのも、好みもあれば必然性も感じます。
森 その通りですね。ストリートスタイルだと上のサイズまで展開しているブランドも多いですし。ちょうど次に紹介しようと思ったのが、アウター・インナーでも紹介させてもらったストリートブランド【SAPEUR】のパンツなんです。
──上下で揃えたんですね!これはカッコいいです!
森 僕セットアップのコーディネートが好きなんです。デニムでこういうルーズで裾が絞ってあるシルエットのパンツも持ってなかったので、アウターと一緒にセットで買いました。
──デニム生地というのは珍しいですよね。
森 そこがすごく気に入っているポイントです。シルエット自体はさっきのNIKEと似ているので、同じようにソックスを出して履くことができますね。これも今シーズンはよく履いていました。
──特に今年はこういうルーズで裾が絞られているパンツがストリートシーンでは盛り上がってますよね。シェフパンツなんかすごく今流行っています。
森 流行ってますよね。僕は【COOKMAN(クックマン)】のシェフパンツは持っています。あとはルーズなシルエットだと、【DICKIES(ディッキーズ)】のワークパンツ874も履きますね。
──COOKMANはホントすごいブームでしたね。僕はちょっと値段が気になってしまい、【GU(ジーユー)】のシェフパンツを買ったんですが、コスパも良くて最高でしたよ!
森 GUは履いたことないんですが、いいらしいですね。広告でも見かけました。そもそも僕が履けるサイズあるんですかね?(笑)
──GUはちゃんとXXLまで出てるんです。カラーバリエーションも豊富だし、値段も1,500円くらいで。僕この間4本もまとめ買いしました。
森 チェックしてみます(笑)
スキニーじゃないけどスキニーになる!?
──森選手はデニムがお好きとのことですが、ジーンズも履いたりするんですか?
森 もちろんですよ。アウターでも紹介した【G-STAR RAW】はよく買います。これもお気に入りの一本ですね。
──ダメージジーンズ!色味もいい感じですね!
森 これはもうダメージ感が最高なんです。僕は絶対ロールアップして履くんですが、スニーカーも際立ちます。ちょっとシルエットは太めで、ゆったりと履いています。
──ちなみにサイズはいくつなんですか?
森 36インチですね。僕はお尻と太ももが大きくて、ふくらはぎが細いんです。だからテーパード加工のものを履くと、普通の人にとってのストレートシルエットになるんですよ。
──なるほど、それもアスリートあるあるの一つといえますね。
森 なので、スキニーのようにピッチリとジーンズ履いてるアスリートも、もしかしたらテーパード加工のものを履いてるだけなのかもしれませんよ(笑)
──勉強になります。以後取材の際には発言に気をつけないと(笑) ちなみにお尻と太ももが大きいとおっしゃってましたが、これはやはり大崎電気入社後の体作りも影響はあるのでしょうか?
森 そうですね、あります。僕入社してすぐに、左膝の前十字靭帯を切ってしまったんですよ。その怪我もあって、膝周りを強化しようとトレーニングしました。それがきっかけで、お尻や太ももがサイズアップしていきました。でもすごく嫌でもありましたね。
──嫌だったんですか!?
森 もちろんもう怪我はしたくなかったので、トレーニングでしっかり強化したいという想いはありました。でもそうやって下半身がサイズアップしていくごとに、どんどんデニムが履けなくなっていって(笑) まだ当時は、ウエストも34インチだったんです。今は36インチですからね。
──それはきっと、アスリートの競技生活における宿命と言えますね。でも森選手は結果として大崎電気入社後に、日本代表に選ばれたり、チームとプロ契約を締結したりと、その後の活躍は皆が知るところではあります。
森 そうですね。もちろん嫌とは言いましたが、今の体型になってからストリートファッションによりどっぷり浸かるようになりましたし、そのおかげでたくさんの出会いもありました。今はすごく良かったと思っています。
──パンツでもたくさんおもしろい話をお伺いすることができました。ありがとうございました。最後は、スニーカーいきましょう!
2020年5月掲載
早稲田大学スポーツ科学部を卒業後、2011年、株式会社電通に入社。2016年に退社し、後に合同会社シーウォークを設立。PRプランナーとして大手飲料系・自動車系クライアントなどの業務に従事する傍ら、趣味のスニーカー・ファッションをとことん突き詰め、今はライター業やインスタ活動も仕事に。 P.S インスタ、よかったらフォローしてね!
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