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飯倉大樹’s Style VOL.2 〜ファッション遍歴やお買い物事情〜

ロングインタビュー中編

?ファッション遍歴やお買い物事情?

──ファッションコーディネートは、まず先に服のイメージがあって、それから靴をチョイスするんですね

そうですね。洋服も靴も好きなので、今家に上下合わせてだいたい秋冬だけで40着くらいあります。一応全部コーディネートを合わせて、家にセットしてあるんですよ。そのコーディネートにを合わせようという感じで、靴選びをしていますね。手持ちのセットをみながら、『この靴とこの服は合うからやってみよう』とか『この靴合わせたらシルエットはどうかなあ』というので1セットずつ作って、ちょこちょこ変えていく感じです。 かっこいいなって思う新しい靴が出ると、買う前に『手持ちのセットの中だとコレに合わせたらいいかなあ』とっていうのをイメージして買えるんです。今はちょっとシンプルな服装が多いから、バレンシアガのTRIPLE Sの様なボリュームある靴が好きですね。

──今のお話で一個気になることがありまして、色々なお洋服や靴をお持ちだと思うんですが、シーズンが2月ずっと続く中でショッピングに行くタイミングはどの様に作っているのですか?

基本的に1ヶ月に1回行けるときがあれば、練習終わりでもリフレッシュしに行きますね。マリノスの選手と一緒に行ったり、知り合いと一緒に行ったりします。試合に勝った後だったりすると、それで「あ、買っちゃおうかな」ってなったりします(笑) 連戦とかで中3日だと時間ないので中々いけないんですけど。

──昨年はワールドカップもあって中断期間ありましたが、その時期はどのように過ごされたんですか?

逆にあんまり行けなかったんです。なので行ける時にめっちゃ買うみたいな感じでした。春夏物ってちょうど今(取材は2月中旬)くらいから出るじゃないですか?でも年末~2月のプレシーズンの方が忙しいので、結構夏物が少なかったりするんです。春になるともう秋物が出てきちゃうじゃないですか?なので意外と夏物がなくてちょっと困ってます。

──ちょうど<Supreme(シュプリーム)>の2019年春夏の立ち上げも来週から始まりますよね!(取材日は2月中旬)

<Supreme>もすごいですもんね、今。だって早い人だったら3日前とかから並ぶんですよね!?すごいよね、買えないもん、普通じゃ。やっぱ通販サイトで割高で買うしかないですもんね。

──えっ!? 通販サイトとかで買われることもあるのですか?

ありますあります。やっぱり普通じゃ手に入らないものもあるじゃないですか。BUYMAとかferfetchとかオンラインのサイトで買ったりしてますよ。

──最近国内でも、少しでも転売を抑えようというサービスが出てきているんですよ

そうなんですね。だってこの「YEEZY 700 WAVE RUNNER」もすごい値段で売ってますもんね。びっくりしますよね。

──これまでのお話でいくつもいろんなブランドが出てきましたが、改めて若手時代から今に至るまで飯倉さんのファッションの好みはどんな変化を辿ってきたのか教えてください

一番最初にオシャレに興味を持ったのは、やっぱり<A Bathing Ape(エイプ)>ですね。ストリート系というか、スケーター系というか、あっち側のファッションに興味があったんです。そして20代前半の時は、バイカー系とまではいかないんですけど古着が好きでしたね。あとは<NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)>とか<WTAPS(ダブルタップス)>とかも買ってました。アメカジでちょっとバイカー系ファッションもかじりつつ、キレイ目な感じでした。それから<SOPHNET(ソフネット)>とか<nonnative(ノンネイティブ)>あたりも買ってましたね。まとめると、だいたい21?22歳くらいまでは結構<A Bathing Ape>が好きで、コレクションしてました。それから23?25歳くらいまでは、みんなが好きな<Ron Herman(ロンハーマン)>とか<WTAPS>、<SOPHNET>とか、値段は高いけれどそれを強調しすぎないシンプルな服装が好きでした。あと、古着も好きだったのでデニムも集めたりしてて、その頃はスニーカーよりブーツを履いてデニムを合わせるみたいな感じでしたね。

──すごく多様にファッションを楽しんでこられたのですね。ちなみにストリート系から好みが変わったターニングポイントはあったのでしょうか?

<A Bathing Ape>は好きだったんだけど、21歳くらいの時に『女性ウケがよくないな』と思って(笑) 自分は好きだったんですよ。その時はちょうどピンクとか、ビビッドカラー系が特に。ちょうど<A Bathing Ape>がそういうビビッド系のカラーを出してて、オレンジのダウンジャケットとか買ったりしてました。あと迷彩系も好きだったのでとにかくエイプを着てたんですけど、なんかこっちに来て(飯倉選手は2005-2006年ロアッソ熊本に在籍。ちょうど21歳の年に横浜へ復帰)そういう服を着ていると、なんかちょっと”一人取り残されてる感”みたいなのがあって(笑) そういう雰囲気を肌で感じて、<SOPHNET>とか<nonnative>のようなアメカジっぽい服を着ていました。特に横浜は、海が近いっていうのもあるのかそっち系のファッションが多くて。

──確かに横浜ってオシャレな方が多いイメージありますよね

そう!それでそっちに染まっちゃったんですよ、僕も。だけど、25歳くらいの時に、共通の知り合いと買い物に行く様になって結構東京に行くことが多くなったんですよ。それでちょっと高いセレクトショップなんかに行くようになって。

──では代官山とか、表参道~原宿のあたりですか?

そうそう、昔でいうと「VIA BUS STOP」とか、「RISTAIR」とかのショップですね。そういうハイブランドを置いているところへ買い物へ行く様になって、少しずつラグジュアリーストリートの服を着るようになったんですよ。

──ちょうどラグジュアリーストリート系のOFF-WHITEが立ち上がった頃ですよね

そうそう、それでちょうど<OFF-WHITE(オフホワイト)>とか出てきたタイミングで、Yeezyも少しずつ流行ってきてたからね。今もよく行くのがラフォーレの中にある「GR8」ってお店なんですけど、そこが…こう尖ってるというか、奇抜というのか…おしゃれの先進的な存在で、普通のお店においてない様なものがおいてあるところで。そこに行く様になってから、ストリート系、それこそYeezy履いたり、<OFF-WHITE>も着てましたし、さっき言った<Rick Owens(リック・オーウェンス)>みたいなおしゃれ界のハイブランドだったり、と25歳くらいから8年くらいかけて今に至る流れができましたね。

──もうあの辺りに買い物行くと、セレクトショップもブランドショップも多くて財布も枯れ果てちゃいますよね

もうね、ほんとそう(笑) ほんとその通りですよ!やっぱオシャレに力を入れすぎて、財布も心も奪われちゃうよね、もちろん楽しいんだけど。

──なかなかお買い物のお時間もタイトでしょうけど、あそこ見てもっかい戻って、買うまでに悩んだりみたいなことも多いのですか?

俺もともとめんどくさがりな気質があるんですよ。なので同じ所に2度行きたくなくて(笑)、結構『あっ、コレいいなあ』って思ったらすぐ買っちゃうんで。ほんとスパスパと買っちゃいます。

──早いですね笑

もうほんと決めたら早いです。 (事前に)ある程度みておいて、着てみて、どうかなーって選んでいっちゃうので。もちろん良いものって、数も少ないし値段も高いからポンポン買えないですけど。

──確かにそうですね、高いものは中々買えないですね。若い世代が<OFF-WHITE>とか着てるの見るといいなーって思ってしまいます

そう!もうホントそうなんですよ!普通に着てますよね!表参道とかに買い物いくと、<OFF-WHITE>の服に「TRIPLE S (<BALENCIAGA>の高級スニーカー)」まで合わせて履いてて。『え、え、ちょっと待て待て』みたいな子たちがいっぱいいるんですよ(笑) すごいですよね。ここにちょうどアディダスの「Yeezy boost 350 zebra」がありますけど、これだって今は再販されたからたくさん出てるけど、ちょっと前までは定価は3万なのにその倍くらいまで市場の値段いってましたよね。そんな靴を普通に若い子たちが履いてるんです。応募して、抽選にあたって初めて買えるってくらい人気だったのを…

普段聞けないようなプライベートの話や、ファッションの好みの歴史など盛りだくさんな中編でした。次回はいよいよクライマックスの後編へ。まだまだ続くファッションの話からプライベートのこぼれ話など、想像以上にヒートアップしていきます。

※こちらの記事は飯倉選手が横浜F・マリノス在籍時にインタビューを行なったものです。

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2019年11月掲載

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