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Fashion
飯倉大樹’s Style VOL.1 〜スニーカーとファッション〜

ロングインタビュー前編

~スニーカーとファッション~

──今日はスニーカーやファッションなど、ざっくばらんにいろんな話をお聞かせ願えれば

はい。よろしくおねがいします。ちなみにキャップはかぶちゃってていいんですか?

──もちろんです。インスタグラムでもお見かけしましたが結構キャップをお召しになられていますよね。

そうですね、あと靴とかも。おしゃれアイテムとしては靴と帽子は結構マストで、俺は好きです

──試合の時は結構髪をピシッと整えていらっしゃるので、プライベートとのギャップを感じます。

もうね、なんだろう。家に..キャップもスニーカーも20…30…もうちょいあるかな、ブーツもいれたら40足くらいあって。キャップも…30個くらいはありますね。

──すごい数ですね。

そうですね、おしゃれアイテムとしてどれも必要なものです。

──今お話で出ていましたけど、スニーカーも相当な数をお持ちなんですね。

そうですね。コレクションのほとんどスニーカーで、20足、特にYeezy系(アディダスが展開するスニーカーのシリーズ)は結構俺持ってますよ。4….5….6….7足くらいはあるかな。

──飯倉選手はアディダスと契約されていますよね!本日はちょうど今目の前に、そのアディダスの人気シリーズYeezyの350、500、700をお持ちしました。

持ってますよ!持ってます!ここにある「Yeezy 700 Mauve」は買わなかったですけど。

──飯倉さんにとってのアディダスのイメージや、好きなポイントはどこでしょうか?

ちょっとコアな話ですけど、アディダスがハイブランドの<Rick Owens(リック・オーウェンス)>とコラボし始めたあたりから、「アディダスってめちゃかっこいいな」ってのは思ってました。アディダスのそういうコラボ系が好きでめちゃくちゃ興味あったときに、ちょうど(アディダスから)新しい契約の話をいただきました。今は基本的にアディダスのスニーカーがメインで、特にYeezy系を履くことが多いです。

──Yeezyは500も履きごごちはいいですが、350はみなさんファッションで履く方も多いですよね。こんな感じ(紐をぐちゃぐちゃ)でカニエ・ウエストみたいな結び方にして。

いやいや!まさに(カニエ履き)やってます!(笑)

──今日は色々スニーカーのお話もお伺いしたかったので、カニエ・ウェストがデザインしたYeezyシリーズだけでなく、比較としてそのカニエのブランドのクリエーティブディレクターを務めたヴァージル・アブローのスニーカーも持ってきました。

なるほど。Yeezyはちょっと最近はみんなに履いてもらいたい感じ(「YEEZY FOR EVERYONE」をテーマにこれまで以上に生産数を増やして買いやすくなった)で展開してますよね。もちろんヴァージルが立ち上げた<OFF-WHITE(オフホワイト)>がナイキとコラボしたスニーカーとかもそうですけど、結構足数が出るようになったじゃないですか。特に今は<OFF-WHITE>はグッときて人気もありますよね。ヴァージル自身も、ちょうど最近<LUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)>のポップアップもありましたしね。

──このあいだまでやってましたね!飯倉選手は行かれたんですか?

行ってないんですよ。行きたかったんですけど、時間なくていけなくて…..やっぱスニーカー界をカニエ・ウエストとヴァージル・アブローは一大ムーブメントに引き上げましたね…まあ昔から好きな人もいただろうけど、やっぱ一気にここ最近ブームの火付け役みたいになってますよね。そういった意味でもあの二人は外せないですよ。

──今ちょうどアディダスはNFL スーパーボウル2019のタイミングで<A Bathing Ape(エイプ)>とのコラボも出してましたね。

ああ、やってましたね!そうそう、<A Bathing Ape(以下:Ape)>って確か俺が15歳くらいの時に一気にドーンって跳ね上がって、そっから少し落ち着きましたよね。(飯倉選手のテンションが上がり出す)ってこれスニーカーの話じゃなくなっちゃうじゃん(笑) 大丈夫ですか?

──全然OKですよ(笑)

(すぐ続きに入る飯倉選手) ちょうど<Ape>の母体が変わって(ディレクターのNIGORは株式会社ノーウェアをI.Tへ売却)、NIGOさんから香港の会社に変わってから、アメリカでガンって値段が上がってきて、日本ではちょっと過去のブランドっぽくなっちゃったけど、海外で人気ある状態でしたよね。

──今はまた若い世代も着たりしていますよ。

俺が15-16歳の時はシャークパーカーとかパンダパーカーとか流行ってたんですよ!フルジップのアレ。今もなんだ。それこそあの頃のスニーカーブームの火付け役といったらまさに<Ape>もですよね。「BAPESTA」を出して、俺その辺からずーっとスニーカーが好きでしたよ。もちろんその前からスニーカーブームはあったんでしょうけど、やっぱスニーカーにハマったのはちょうどこの1次ブームがちょっと落ち着いた頃に、<Ape>のものを買い始めたのがきっかけですね。

──ではもう結構前(16年くらい前)からスニーカーやファッションがお好きなんですね。

そうですね、でもその頃は欲しくても買えなかったから、その後買える様になってからすごいスニーカーを買いまくって、一時期はもう<Ape>の靴だけで….俺結構凝り性なので、5-6足くらい持ってましたね。「BAPESTA」だけじゃなくて、エアーがついてるやつとかも買ったし。

──ランニングシューズやバスケットシューズなど特にこだわりはあるのでしょうか?それともデザイン良ければ履かれるのでしょうか?

昔はただ単にデザインが好きだったものを買って履いてましたけど、ここ最近は靴も1つのファッションアイテムとして、服とのバランスを考えて、カラーだったりシルエットで選んでます。今だったら<BALENCIAGA(バレンシアガ)>のスニーカーみたいにビッグソールのものも多いので、バランスを見て選んでますね。俺ちょうどここにあるYeezy700シリーズの「Yeezy 700 WAVE RUNNER」っていう初期カラーを持ってるんですけど、こういうスニーカーは自分のイメージ的にはルーズなシルエットの時に入れたり、インスタでもみんなやってますけど細身でキレイ目な時にも入れますね。意外とボリュームがあるので、細身でも、ちょっと太くても合わせられますよね。

逆にハイカットのスニーカーを履く時はなるべくスリムなシルエットのものをチョイスして、上をダボっとした服装にして合わせちゃうことも多いです。服の感じとか、色とか、シルエットに合わせて、靴を選びますね。

飯倉選手は、スニーカーも含めて全身をしっかり考えてコーディネートしているようです。ここからは益々トークがヒートアップし、日頃の買い物事情や、年齢と共に変遷していった好みなど、ファッションを更にアツく語る中編に!

※こちらの記事は飯倉選手が横浜F・マリノス在籍時にインタビューを行なったものです。

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2019年11月掲載

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